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鑑賞度・・・     |
実践度・・・  |
縄の使用本数:7メートルの縄を二つにおって3〜4本使用 |
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解説:
割とこの言葉の通じる人が多いのが不思議っていうくらい、
「亀甲縛り」は縛りの代名詞みたいになっていますね。“縛りの中の縛り”と言ったところでしょうか。
誰にでもどんな女の子にも似合う縄です。
女の子に遠慮して緩く縛るより、後手から順に、ゆっくりきちんと締めてゆくのがよいでしょう。
胴や腰の位置、女の子のお尻のボリュームなんかを見ながら、デザインしてあげる気持ちで縛ってゆくと上手くなります。縛られる女の子も、恥ずかしいけど、姿勢よくするように心掛けると縄が映えてホントに美しいです。
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