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鑑賞度・・・     |
実践度・・・   |
縄の使用本数:7メートルの縄を二つにおって4〜5本使用 |
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解説:
このポーズは見てのとおり、最も恥ずかしい縛りのひとつです。
なので縛りあげてしまえばこれだけで、じっくり長く楽しむことができるでしょう。
太腿と尻を地べたにつけ、さらに首縄で顔を固定されてしまうと女の子は非常に苦しいです。
その苦悶する表情を見ているだけでとても、征服感があるでしょう。
後手に結んだ背中の表情も見応えがありますし、喰い込んでゆく腰縄もまた、おもしろいものです。
逆にマングリにくるりとすれば、まるごと女の子は股間を突き出すことになりますね。これもいろいろ責め甲斐のある格好です。放置してもよし、責めるのにもよし、なんでも応用の利く縛りということなのでしょう。
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