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「してあげる…いっぱいしてあげる」男を弄び腰を振りながらも菜穂が見つめているのはベッドを取り囲む様々な鏡の中の自分。顔にかけられた精液を鏡に映る自分に塗りその表情をみながら股間を愛撫し絶頂を得る日々。かつて鏡恐怖症の女が肉体と共に堕ちてしまった迷宮とは…。 |
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乳首−脇腹−腰−大腿。男のカラダの隅々を菜穂の唇が舌が唾を垂らしながら舐め回し、そのまま濃く熱いフェラ…そして口内に放たれるザーメンを飲み込み最後は綺麗に丹念にお掃除。菜穂が自分の殻を破るために必要だった行為とは、自ら男を誘惑し全てを口へと受け入れる事だった!! |
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