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鑑賞度・・・    |
実践度・・・     |
縄の使用本数:あっても無くても(縄を解いた後、なお効果的) |
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解説:
縛って放置する、放っておくためには、女の子の縄尻をどこかに括りつけておかなければなりませんね。
例えば柱に張りつけたり、ベッドの脚に縛っておいたり。女の子は自分が動けないので、カマって欲しくて仕方なくなる。あるいは自分の妄想の中「自分は飼われてしまった・もうどこへも行けなくなった・こうしてつながれたまま男たちに犯される」でもっともっと興奮したりします。
その躯をモジモジさせる様子をジックリまずは眺めましょう。そうして高ぶったところで新たな責めを展開してあげればよいのです。また、プレイを終えたあと、縄をほどいてあげたあと、ぐったりと放心している女の子をそのまま寝かせておくのも、もうひとつの放置のかたちです。眼はうつろ、化粧もとれてしまった女の子の表情は縛る前とはまったく別人。穏やかさであったり子供っぽさであったり、その子の「素」、極端に言えば本音本性まで見えてきてしまうかもしれませんね。
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