しゅりちゃんが巨根の半陰陽娘役を熱演（怪演？）する異色作

カルト映画みたいな味わいの不思議作。タイトルの“ふたなり”というのは両性具有のことで、しゅりちゃんも女性でありながらチ●ポを備えているという設定なんだけど、そのチ●ポのデカいこと。勃起時は40センチほどにもなろうかという巨砲で、発射となれば1リットルものザーメンをぶちまける。こう書くとお笑いっぽいんだけど、しゅりちゃんの演技がかなりシリアスなものだから、異色っぷりが際立つ。彼女のそんな特異体質のせいで、秘密を知る同級生からは『レズ絡み』を迫られるわ、身体測定から逃れていった保健室ではオナニーを見つかって、保健の先生から『バイブ責め』されるわ、塾の講師に「秘密をバラす」と脅されて友だちを含めての『セックス』を強要されるわと苦難の連続。とうとうしゅりちゃんプッツンしちゃって、最後は憧れの担任＆保健の先生との『3P』で、自らすすんで激しくイキまくるんでありました。