168cmという長身がコンプレックスだった、というレイカ嬢。カッコイイ女ってどうしたらなれるんだ、本当の自分ってどこにあるんだ、そんな戸惑いを吹っ切るためにAVという場を選んだ一人の女のドキュメント。緊張気味の初カラミ、戸惑いの見えるアヘ声がなんとも嗜虐心をそそります。フェラ→正常位→騎乗位、そしてラストは『正常位』。自信なさそうに身体を折るしぐさが目立つのですが、それでもなお分かるスラリと伸びた肢体は間違いなく上物。2発目は1歩進んで、ローター利用の粘着質な愛撫から。クンニ、指マンと性感帯をことごとく覚醒させて、『正常位』で中出し&潮吹きフィニッシュ。シーツに目一杯のシミを作ってしまうのです。3戦目、今までの受身とはうって変わって、自発的に攻めていきます。『仁王立ちフェラ』からバック→『騎乗位』、派手にイッてしまって倒れこんで抜けてしまうなどのアクシデントもありつつ、男優さんのリードで何度でも挑戦するさまはご立派。ラストは正常位で顔射フィニッシュ。大柄な体格にも負けない姉御タイプのキャラと、ギャップを感じる不慣れなHが最大の魅力かもしれません。
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