タイトル通り都会の夜景をバックに憂鬱なムードで幕が開く……今回の伊東怜ちゃんはアダルティなクラブ嬢。まずはホテルで不倫エッチ。パンティを脱がされ『執拗なクンニ』に身悶え。「奥さんに悪い」なんて思いながらついつい淫らな反応、とっても正直でエロいカラダね。欲望を放ち眠りこけた不倫相手を残し、自宅へ戻るとなんと玄関の前で常連客が待ち伏せしてるの。「終電に間に合わなかったので泊めてくれ」なんて、ずいぶん図々しい男だわ。断れずに部屋に入れると抱きつかれ、拒絶もむなしく男の力に屈し『バック』からヤラれちゃう。哀しくなった怜ちゃんは、カレのもとへ行き『懺悔のフェラ』をして、『カレの肉棒で慰めてもらった』の。一晩で悲喜こもごもの3連発を味わって彼女は、またひとつ大人に成長したのかしら。抑えめの演出で派手な見せ場は少ないけど、まるで本当の恋人同志のエッチを見てるようなリアルさがあるわね。
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