「年上の女の子は嫌い?」と生徒に詰め寄り『フェラ』でパックリ。こんなカンジで生徒に迫りまくる女教師が作品冒頭から続出。らしさは無いけれど、まあこういうのもアリなのかな。『生徒にバイブを渡して自分のことを攻めさせて』みたり、自宅でハメ狂ってみたりとエロさの点では文句ないんだから。北見先生はやたらカワイイし…。と、途中まではそんなふうに見ていたんだけど、違うな。「やっぱ先生は先生らしいほうがエロいや」と思わせてくれたのが華純先生。いかにもおカタい雰囲気で登場しながら、過去のアレコレを教頭に強請られるうちに、やむなくカラダを開く…この転調が女教師ものの醍醐味なんだよね。『ローター攻め』に心では抗いながらもアソコはギュンギュン締まりはじめて、ついには指マン責めで大量潮吹き。『挿入』に「あ〜気持ち良い〜!」。この流れには大いに満足いたしました。
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