満月の夜、屋根裏から天井の穴を覗く亭主。ありもしない部屋に白の全身網タイツの女がベッドに座っていた。見知らぬ男の声が女に『オナニーしろ』と命令。おまけにフェラも強要し、女は恍惚の表情を浮かべて咥えだす。騎乗位になり『チ○ポを打ち込まれ』激しく喘ぐ女。別の穴では、なぜか妻が黒の全身網タイツを着て挑発! 驚いた亭主が寝室に戻ると、妻は何ごともなかったように寝息をたてていた。これは幻なのか? 亭主は自らキリで天井板に穴を空けてみる。今度は赤い全身網タイツの女が男とベッドの上で戯れていた。『騎乗位から撞木ぞり(しゅもくぞり)』という高度なラーゲで女は昇天! 最後は亭主と妻の交合。黒の全身網タイツを引き裂き互いの身体を貪りあう。妻が美味しそうに『しゃぶる』と、亭主はバックで突きまくる。エクスタシーに達した亭主が目覚めると、そこは何もない部屋。どうやらすべてが幻!? なんとも不思議なエロワールド、網タイツに包まれた脚、尻、胸がとてもいやらしい。
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