国立大出身のインテリ女、だがしかしその実態は自身のオナニーでしかイッたことのない幸せ知らず。「縛って私をイカせて下さい…」いいでしょう責めましょう。乳房もあらわな『和服緊縛吊り責め』+指マンに額に汗しながら耐え、浴衣緊縛では執拗な『パイ愛撫』に歓喜の吐息を漏らす。視界をふさがれ、身体の自由を失ったまま、ただただ『ローター責め』による刺激で押し寄せる快楽に耐える。鼻フックによる顔面陵辱、天井吊り。幾人もの男たちが撫で回して言った肌に蝋が垂れ、濡れ手ぬぐいの『鞭打ち』が飛ぶ。そんなあらゆる苦しみに遭ってなお、彼女の身体は女としての期待をとどめ、ただ反応するばかりなのであった。でも、挿れないぞ!
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