白鳥の指導を受け、プリマドンナを目指す美樹。ある日、美樹から名コーチ・速見が戻ってくることを聞く。若き日の白鳥は、彼にすべてを捧げてレッスンを受けてきた。その晩、当時のことを想起するかのような『淫夢』にうなされる。翌日から、美樹に対し厳しく指導をする白鳥。その光景を覗く速見。彼の『妄想』の中で乱れる2人のバレリーナ。そしていつしか、自分も白鳥のようになりたいと、美樹は志願して速見のレッスンを受けることになる。三角吊りにされたところへ浣腸をブチ込まれ、羞恥を味あわせるように脱糞。恥じらいを捨てた美樹は、両手と両足を縄で拘束されたまま、さらに彼の熱烈指導を受ける。『口膣奉仕』や『猛勃貫刺』で、すべてを捧げた美樹。こうしてまた、世界へ羽ばたくプリマドンナが生まれていくのである…。
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