院長は義父、外科医は義兄。ナースのここちゃんは夜は家族の慰み者。そんなある日、大怪我で運び込まれた患者は、かつて「お兄ちゃん」と呼んでいた思い出の人で……というドロドロしたドラマ仕立てです。まずは義父の命令でナースステーションで奉仕を命じられる1発目。クリ舐め+指マンの強烈愛撫に、拒みかけていた身体は次第に従順に。淫語を強制されながらの舌奉仕から、正常位で挿入開始。座位→『立ちバック』でフィニッシュ。2発目は外科医の義兄による手術台陵辱プレイ。口にはギャグボール、両手は拘束され、変態丸出しの機械的な恥辱劇がエンドレスで繰り広げられる。拘束状態のままでのいつ終わるとも知れぬ『フェラ』→『正常位』、とにかく淡々とした一部始終がなんだかとても怖いのです。そしてラストの3発目は、ついに「お兄ちゃん」と病室で結ばれます。それまでとは違った愛のある雰囲気で、フェラから長い長い前戯を経て、正常位で挿入。座位→『騎乗位』→正常位でフィニッシュ! 「お兄ちゃん」の記憶はどうなった? そしてここちゃんはこれから? それらは本編をお楽しみに。
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