「プライベートの男性経験は1人。ヤッた回数は18回だけ」という安西美穂ちゃん。デビュー3作めでありながら、いまだ緊張の様子はアリアリで、それを一流女優として開眼させようというのがこの作品。『フェラ』は男がイクまで続けさせられるし、『指マン』も当然潮を吹くまでと徹底した責めが繰り広げられる。『天井から吊るされてバイブ責め』されるころには、ほどよくこなれてきたようで、腰を浮かせて身悶えして、フトモモにはダラリと愛液が滴り流れる。「奥まで入れるよ」と『深々と挿入される』と「ンハア!」と大きく息を吐き出し、快感に身を委ねる美穂ちゃん。今作ではまだまだ固さが抜け切ったワケでもなさそうだけど、次作以降どう変わってくるのか、要注目です。ちなみに“調教”といってもSM系のプレイは作品中ほとんど無いから、その手の趣味の人はご注意を。
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