2004年最初の大ニュースといえば、甘いもの系グラビアのクィーン、萩原舞ちゃんのデビュー。その衝撃もさめやらぬまま、早くも3作目が大登場。ちなみにタイトルは彼女が公式サイトで公募したもので、コンセプトはご想像通り顔射。ワッホーイ! では1回戦、まずはフェラからスタート。いいなあ、横顔。何気ない表情まで絵になるのはさすがというか。そのまま69にシフトし、『騎乗位』で挿入。そのままバック→正常位でフィニッシュ。そして顔射となるのだが、着弾ポイントがやや首筋よりだったのが残念! 2回戦は裸族4人に追い掛け回されるというコントからスタート、両手、両脚それぞれでマラ棒をさすらされるというインパクト先行のプレイ。『W手コキ』なんてなかなか見られませんぞ。グッタリ状態の中、4人分の白濁液をかけられフィニッシュです。3回戦、なかよし男優さんと二人きりでハメ撮りとしゃれこみます。カメラを構えてじゃれあう姿が妬けますなァ。ヌルーい雰囲気でじゃれあったあと、『フェラ』開始。そのまま舞ちゃんからのしかかって騎乗位で挿入。カメラを前になんとも言えない照れくさそうな表情を見せるのがグッド。そのまま『正常位』で攻守交替し、密着度高めのままフィニッシュ。お口で受け取ったザー汁を、ラストでチロリと見せるシーンがやけにかわいく、この数秒だけでも見る価値ありダ!
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