話すときに片方の口の端を上げるコは経験上、人当たりの良いコが多い。それでいて内面は意外とモロかったりするんだけど、京子ちゃんの場合はどうなんでしょうか? 今作を見る限りでは、このパターンに当てはまるようにも思えるんですが…。というわけで、タイトル通りに京子ちゃんのプライベートを追っていくというこの作品。Hはもとより、心情吐露も多く聞かれるんでファンにとっては見逃せません。まずは『自宅マンションでのカラミ』に始まって、「よく行く」というカラオケボックスで熱唱。同伴の男優を『フェラ』でひとヌキした後は、所属事務所のオフィス内でオナニーをおっぱじまちゃいます。オナニー中のズリネタ妄想再現フィルムということで、『サラリーマン風の男にレイプされる』場面なんかも入りつつ、徐々にアソコを擦る指の速度も早まって、最後は『全身震わせてイキまくり』の姿を見せてくれます。あと、ついでの感想なんだけど、このコ感じてくると口の端で“スーッ”と息を吸うクセがあって、ソコが面白くっていい感じでした。
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