もはや説明は要らない。忘れた頃にやってくる怪作、特撮戦隊パロディ。悪の親玉にはあの鳥肌実、そして俺にとってはさらに重要なことだがメンバー3人の中にブロンド白人を入れるなど、やる気が見え隠れ。そしてそれがカラ回りしそうなのが早くも予測できる! ストーリーはあるけどヌキ最優先、しょっぱなレッド(日)は出会い系で捕まえたチャラい男からサクッとザーメンを搾り取って一息、どこかで緊急事態『イマラチオが発生』、現場に急行せよとの指令。「え、イマラチオってマズかったっすか?」と見てみれば、いささか犯罪風。楽しそうだけどこりゃマズイってんで怪人どもの弱点、ザーメンをバンバン吸い上げ事件解決! 深く考えずに次へ行こう。今度はピンで活躍する怪人が登場だ。革ツナギに赤いマフラーというカッコイイいでたちで無差別ハードプレイを迫る悪党だ。さて、前回の被害者から一転チチレンジャーブルーになった好きモノがウリ専バーで男を漁ってドッぴゅんこしている間にカッコEツナギを脱いで巨大化したおもしろ怪人とレッドの対決!立ちバックから騎乗位、ここまではまあソフト。『バック』から「歩けフォルァ!」と、テクニカルな暴力ファックで責める赤マフラー。アヘ声にメリハリがない、そもそも変なマスクでアヘ声が見えない。しかしなんだこのエロさ。「アニメの“火の鳥”ってエロいよな、特に火の鳥が」と言いきった同級生の高岡君(本名)の気持ちが分かりました。振り返らずに3話目。やったぞ、白人登場だ。しかも必要に迫られたようなカタコト日本語だ! 盛り上がってすいません! 罠にハメられたチチレンジャーほか2人のことがよくわかってないまま戦闘開始! パイズリ、フェラ、69もそこそこにバックリ脚を開いて、「カムイン」と「Oh」と「イエス」だけでズッポシ。指先舐めながらの『バック』挿入など、それっぽいのだがなんか受身で大人しいなぁ、白人なのに。と思ったわけだが、偏見でした(コリャ失言)。やっぱりバカ白人マッチョじゃないとダメだと分かってげんなり(あまつさえ失言)。でも好きだ! 先を急ごう。4話は3人揃って(白人は相変わらずよく分からないまま)、戦闘だ! 加藤鷹センセが加藤鷹センセの役で戦うという微妙さがいい(もちろん優雅に黒ガウン姿)、十字架に縛り上げられ潮吹き地獄を味わうブルー、レッド。白人はよく分からないまま別室でバイブオナニー。このままじゃ危ない、最大パワーで脱出、3Pで逆襲だ! レッドのパイズリにあわせてブルーがフェラと、ナイスコンビネーション、返すは鷹センセの指マン地獄。『レズプレイ+指マン+正常位』なんて離れワザができるのはさすがッ。鷹マジックであぶないチチレンジャー。でもザー汁出したらもう負けなのよね。しょぼーん。と、まあダラダラ流れを追ってみましたが。すごい文字量多いでしょ。実は2時間の超大作なんですよ。しかもほぼ間髪あけずにカラミシーン。バカビデオってだけじゃない! バカだけど!
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