白衣の天使がヤル気マンマンで患者に迫り、『顔面パイズリ』の暴挙に打って出る積極策が、眩しいやら羨ましいやら。溜め込んだストレスと性欲を、身近なダッチボーイ・患者にぶつけるドスケベナースたち。なさそうでありそうな微妙なオムニバスだけに、妄想の世界にどっぷり浸かったほうがより楽しめる。ありったけの欲望でパンパンに膨らんだ『爆乳を揺らし』肉棒を貪る姿は、まったくの作り物とは思えない説得力があったりする。カラダだけの関係に耐えられずドクターに詰め寄るナースは、みずからファスナーに手をかけオチ○ポを引っ張り出し、手コキながら「どうしてくれるのよ」と詰問。愛している、と言質をとると安心して『お股を開き』、心行くまで情事を堪能する。お次の受付ナースは勤務中に彼氏を連れ込み1発。大柄の網タイツがヤリマン風情、しかも『パクッと咥えこんでから』は舌使いが濃厚で。ほとほと困ったものだ、と愚息も怒りをあらわに直立不動です。
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