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なんかねえ、いい雰囲気の作品ですよ、コレ。ミクロサイズながら均整のとれたボディ＆ロリムードの新人娘・七海ちゃん。夏休みに田舎へ遊びに行って、出会う男とエッチというだけの内容なんだけど、状況的にはレイプまがいなのに、七海ちゃんがそれを淡々と受け入れてるという設定が無性にエロい！ もちろん攻められればキチンと感じてるんだけど、変に演技過剰じゃないところが逆に想像をかき立てられるんだよね。『オナニー』現場を見つかりそうになっても笑顔で「なんでもない」と言ってみたり、入浴中に見知らぬオジサンがお風呂に入ってきてもただ戸惑うだけで、『体を洗われてもなすがまま』。『バックからの指マン攻め』に腰をくだけさせてオジサンのチンチンを受け入れちゃいます。続いて近所のニイさんに迫られると、一応拒否の素振りは見せるものの、これまた大きく抗うことなくカラダを開いちゃう。『挿入』時のうつろな表情も実にグッド。狂言回し役で声だけ登場の関西弁のオッサンも作品全体に不思議ムードをかもし出していていい感じなんだけど、問題はこのオッサンだけでなく出演者全般の声が聞き取り辛い！ この点さえクリアになってれば俺的には100点満点なんだけどなあ…。
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