素人娘がＡＶ女優の才能を開花

年甲斐もなく雑誌の仕事で、街頭でシロウトの女のコからアンケートを取ることがあるんだけど、そこでＡＶについて質問すると、まずほとんどのコが「出演に興味アリ」って答えるんだよね。今どきのコにとってＡＶ出演っていうのは将来性があってギャラも良い、有望な職業ってことらしい。今回がデビュー作となる中山里菜ちゃんも初体験が15歳で総体験人数7人と、エッチ経験は極めて標準的なフツーの女のコ（もちろんルックスは標準以上だけどね）。ビデオ『初フェラ』でところどころ笑いが漏れるあたりはいかにもシロウトっぽい。だけどそんなコでも撮影が進むうちに、自分で『両脚を抱え上げながらクンニ』されたり、タップリとしたムネで『パイズってみたり』と、着実にレベルアップしていく。『最後のカラミ』ではすっかり単体女優の顔になってるからいやはやなんともってカンジなんです。