シェイプされきっていないややポチャの姿形が、ロリっぽさをかもし出すももちゃん。高校卒業の思い出を再現した風のドラマ仕立てがそんな彼女の雰囲気に似合ってます。憧れの先生に手紙を渡したものの、肝心の卒業式をカゼで欠席。落ち込むももちゃん、励ましてくれる幼なじみの男からの告白に「うれしいもんだね、好きっていわれるの」とカラダを許しちゃう。このときの『フェラ』の拙いカンジは実力なのか演技なのか? まあそれも味わいがあって良かったんだけどね。その後憧れの先生と再会してのエッチとなるんだけど、このときは逆に違和感を覚えるほどのハードプレイハード。『指マンでクチュクチュ』いわせておいて『バックからパンパン』って、今時の先生は元とはいえ教え子との初エッチで、こんなことしちゃうんでしょうか(笑)。ラストのカラミはドラマではなく純撮影。『ハメ』に「気持ちいい」とつぶやく姿には未開発な少女の“性長”への期待も感じられ、趣深い作品にしあがってます。
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