松下みらのちゃんの3作目。実はこれ初のドキュメント物なんです。ワッホイ。てなわけで1発目、「普段どんなHしてんのー?」編。『フェラ』でおっ勃てて、『バック』でズボーン。というパワー型。気持ちよさ最優先、そのまま正常位にシフトしてグイグイ引きこみます。握ったコブシがぶんぶん揺れてかわいい。そのままアヘ声たててフィニッシュを胸で受け入れます。いやらしいなあ、なんか。今までにない。さて2発目はちょーっとマニアックに責められてみよう。執拗にフェティッシュに身体の隅まで目玉を突っ込まれるような愛撫に戸惑いを隠せないご様子。クンニされながら「うわ、これ本気汁だよ」なんて気兼ねなく言われる始末ですよ。だが、思い切り乱れるのにビックリ。正常位で挿入し、『騎乗位』→バックでフィニッシュ。ううむ、底深いなあ彼女。3発目、斉藤竜一さんが「よーし優しくいっちゃうぞー」と意気込んできたら、なぜか緊張するみらのちゃん。いや怖いですか、そうですか。若干凹む竜一センセがいい感じです。いやコレも作戦か、ギャップを維持しつつ優しくリードされ、甘い声を出し始めればもうこっちのもの。性感帯の奥の奥まで優しく探られていきますです。まずは69、指マンに身を捩じらせながらも必死でくわえる姿がグッド。正常位で合体後、背中側から優しく抱かれながら『時に激しくクリたん』を、そして再び優しく肌を合わせて正常位でフィニッシュを、と終わってみれば安堵感漂ってやがるじゃありませんか。ううーむ、さらなる飛躍を予感させる今作でありました。
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