『執拗にお股を責められ』泣きじゃくる女…。男がセックスで征服欲も満たされるなら、こうした抗いがたい快感地獄に落としいれ、肉体的・精神的に女を支配するも可能だ。そんな発想が、根底に流れているんですかね? それを体現して見せるのが、本作主演の加藤鷹。やや太めながらルックスは上クラスの3人目は、鷹御大が『得意の指先マジック』で料理。鳥肌をたてて感じる彼女を、きっちり潮吹きさせたところで、もう女は支配下に入ったも同然。余勢を駆ってもうひとり潮を吹かせると、余裕で女を手玉にとるファックへ。『いつになくシオらしい』と思われる彼女の反応は、奴隷というより恋人気分。さらに4人目までも、続けて潮吹き&ファックで性奴へと変えてみせるのだから、ここまでくるとセックスマシン。『カラダを痙攣させることしか叶わない』デク人形のような彼女は、この後ファックで失神寸前に。
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