高級クラブ(社長か会長クラスがきそうな)のママさんとそこで働く娘っ子2人が、なんというかどうにもレズで数珠繋ぎというお話。しかしレズプレイ鑑賞って美しい反面、冗長であったり、ヌキどころに困るということもしばしば。まあそこはそれ、いってみましょう。お昼のドラマ感覚で話は進みます。絶大な信頼を寄せる養母と、同僚のレズシーンを目撃する衝撃の夜が突然に訪れる。情熱的過ぎるキスの後、パイ舐め、クンニ、『指マン』でわっしわっしと終わりなきカラミを。「あの人がまさかそんな」と養母への想いを自覚する彼女。落ち込む彼女の元にタイミングよく先の同僚が訪れ、図星を突くわけです。「アンタはママを私にとられて悔しいのよ!」と。ひでぇ。ショックで倒れた彼女に襲い掛かる同僚。無抵抗のところに「ウフフハハハハハ」と悪女丸出しでいたずら開始。キス、『騎乗位』そしてクンニ〜と、そこで目を覚ました彼女は精神まで犯されたことに絶叫! ママの救いの手がそこではいるわけです。ええ話や。「ママ、抱いて」、待ってました! 傷ついた彼女をやさしく包む母の身体が艶かしく、そして美しい。濃厚なキスのあと、なんというか『バック?』からなんだか楽しそうに乳房をグイグイ。江戸時代の興ってこんな感じだったんでしょうな。そのまま『正常位?』になってマンズリ。両脚で挟み込むようにしてズィズィと、この格好どこかで見たと思ったら、Vシネのエロくのいち映画でした。なんだ、定番じゃん。あれ、この1時間ザー汁とかみてないぞ。でもなんかすげえ勃ってる。うわ、うわああああッ!
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