最近の傾向として女優の内面やストーリー性を問う作品も多いのだけど、単にエッチな子が出てきて、シンプルにエロエロプレイを繰り広げるってのもいいもんだなあと思わせる一作。最初に登場するのは同級生男子を執拗に誘惑する子。PRIDEの豊永レフェリーにも似た朴訥とした男を何故に誘う?との疑問はさておき、テニスルックや水着で挑発すると男もタマランとばかりに襲いかかり、『水着から巨乳を引っぱり出しての愛撫』を繰り広げる。2人目は身体測定と称したエロエロ攻めに、最初は拒否するものの堪え切れず…という定番ストーリー。いざ挿入に至ると「イイ、イイ」と『自ら腰を振り』、「オチンチンが奥まで〜」と昇天です。最後の子は放課後の教室で憧れの男子生徒に告られて何故かそのままローションプレイに突入。制服の上からトロ〜リ垂らされて『オッパイグニャ揉みの刑』。並べた机の上での『歓喜の挿入』でフィニッシュです。
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