「正常位しか経験ない」という性に未成熟だった新人の沢見ひかりちゃんが、撮影を通して段々目覚めていくという味わいある作品。小さな口を目一杯広げての『フェラ』で眉間にシワを寄せるあたりは痛々しくも興奮モノで、初のバック挿入体験には「気持ちよかった」と言いながらもなぜか涙がポロリ。立ったままで『ローターをアソコに当てられると思わず腰砕け』。目隠し&縛りでバイブをくわえさせられて“オエッ”と大泣きしてかと思えば、気を取り直しての『愛撫』に感度が高まってくると自ら「入れて」と挿入をおねだり。男優のピストンに「イキそー、イッちゃう、イクよ、イッて〜」とエクスタシーの4段活用で絶頂に達するなど、どこをとって見ても初々しさに満ちている。今後の更なる“性長”に大いに期待しましょう。ついでに言うとこの子、スレンダーボディながら『お尻だけやたらとデカい』。その点、尻フェチの人はお見逃しなく。
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