なんといっても3人目に登場の田端百子ちゃん。透き通るような白い肌におとなしめの雰囲気は、はやりの“妹系”。小さめのバストもロリっぽさを醸し出し、月並みながら“こんな子がAVに出るんだ”などと思ってしまうのだが、しかしこのコはそんなもんじゃあ終わらない。「オナニーは週7回で、毎日3回イッている」との告白の後、10人以上の汁男優たちによる『集団お触り』に身をまかせ、彼らに見守られながらのハメでは「イッちゃう!イッちゃう!」と喘ぎまくり。大量20発の『ぶっかけ顔射』を受けながら、満足げな表情を見せてくれる。作品ラストには百子ちゃんのプライベートオナニーも収録されていて、見ていると、けっこう本気で彼女とセックスしたくなってくる。他に2人が登場して、レオタード姿での『ローションプレイ』や、『レズプレイ』を披露してくれる。しかし言っちゃあなんだけど、他の2人の場面はなくてもよかったんじゃないのかな…、そんな風に思ってしまうほど“百ちゃんサイコー”の一作なんです。
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