ストーリー的には“犯されて、そのときの快感が忘れられず、もう一度その男の元を訪れると、そこに罠が待ち構えていて…”という定番チックなもの。だけどそれが美竹涼子ちゃんのムードにやたらとマッチしてるものだから、有りがちな話とは思いつつも面白く見られる。謎の男にラチられて「涼子のために買った」という部屋に連れ込まれると、最初こそ抵抗したものの、縛られてローターをアソコに突っ込んだままで『クリ攻め』されると脱力してグッタリ。あとは言われるままにフェラでペニスをくわえ込み、「欲しいか」とボッキしたものを見せられて、つぶやくように「欲しい…」とうなずき『ハメられてしまう』涼子ちゃん。特に“演技が上手い”ってカンジでもないんだけど、ラストの3Pでの『フェラ』〜『挿入』に至るまで、全てを自然な流れで見られるってことは、やっぱり彼女の本性にこういうトコロがあるってことなんでしょうか?
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