家庭教師のバイト先、生徒の父親がヘンタイだったら…
知里はもちろん断るのだが、あまりのしつこさにちょっとだけならと誘われてしまう。「ちょっとどころじゃないじゃない! アナルバイブ? 縄? も〜ヤメてよ…」時すでに、遅し。知里はオジサンに好き勝手躯をいじられて、なんか滅茶苦茶感じてしまった。きもち良すぎてもぅタイヘン! ハマってしまった知里は、このあといったいどうなっちゃうんでしょう…。