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解説:
自分の羞ずかしい姿、可哀想な格好。それを鏡であらためて見せられるというのは女の子にとって「痛し痒し」の切ない状況です。
だからどうにか眼をそむけようとするけれど、もしも、その世界に入りこんでしまっていたら、すごく「嬉し羞ずかし」見たくなる痴態でもあるわけです。
女の子のなかには自分の躯をすみずみまで見たこともない、それを無理矢理直視させるわけですから、大変な新発見。嫌がりながらも鏡の自分にチラチラ見とれ、頬を上気させてゆく様子を、こちらはジロジロ意地悪な眼で見てやる。そうして、その状況をネタに言葉で責める。
これは本当に面白いプレイです。ただ、女の子によって合う合わないがあると思いますので、そこまできちんと口説くことも楽しめるようにしましょう。
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