テキストでストーリー

東京ルージュ-Tokyo Rouge- 出演 中嶋広香

脚本・・・・・・大仏太郎
監督・・・・・・坂本優二
COLOR60min.
STEREO-HiFi
\15,300[税抜]、\15,759[税込]
ビデオ倫理No.962379
受信/発売元・・MAX-A 株)マックス・エー

登場人物
マリカ・・・中嶋広香
風船を持つ男・・・池田こうじ
恋人・・・笹木良一
教師・・・古田潤


00:52
公園内、ブランコの手すりに座り"ロミオとジュリエット"を読むマリカ
マリカ:『どうしてハッピーエンドじゃないの?』

-タイトル-

01:03
〜渋谷の街並み、テレクラで知り合った見知らぬ男と会話するマリカ〜
マリカ:『あんたさあ、エッチうまいの?』
風船を持つ男:『たぶん..』
マリカ:『ねえ、どんな感じの人?かっこいいの?』
風船を持つ男:『う、うん、そんなに悪くは無いとおもうんだけど...でも、そんなに良くも無し...』
マリカ:『もう、わかんないじゃん。じゃあ、風船持ってて。』

01:46
〜新宿、LOVEの彫刻の前〜
風船を持って待つ男。
木陰から覗いているマリカ。
マリカ:『はあ、ばっかみたい。』
通り過ぎる人にじろじろ見られる風船を持つ男。とても照れくさそうだ。
マリカ:『お金、持ってるかなあ?』
風船を持つ男の顔をじっと見る。
マリカ:『なんかボーッとしてるけど、まあいいか!』
風船を持つ男に近づくマリカ.....

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02:47
〜ドラマは一休み、一転室内へ〜
スタッフ:『初めての撮影ですが、今の気持ちは?』
広香:『ちょっとドキドキしてます。そうですねえ、まだ男優さんがどんなことするかも解んないから、怖いかもしれません。』
スタッフ:『SEXは好きですか?』
広香:『嫌いって言ったら嘘になる。うーん、でもやっぱり一番は好きな人とやるのがいいと思います。』
スタッフ:『自分のエッチを人に見られてしまうのですが?』
広香:『少し恥ずかしいけど、興味もあります。』
スタッフ:『このビデオの中で、どんなエッチをしてみたいですか?』
広香:『そうですね。まだ男優さんがどんなことをしてくれるのか解らないので、男優さんにまかせたいと思います。』

〜画面はベッドへ、男優さん(風船を持つ男)の登場〜
男優:『というわけででしてね、どうですか、今の心境は?』
広香:『緊張してます。すごく。』
男優:『緊張してますか。どのくらい緊張してます?』
広香:『100のうち、100ですね。』
男優:『あら、そんなに。そんなに緊張してるのね?』
広香:『初めてだからね。』
男優:『そうですよね。今日が撮影初日ということですからね。』
広香:『そうですね。』
男優:『どうですか?』
広香:『なにがですか?』
男優:『昼間ねえ、ドラマやりましたですね?』
広香:『はい。』
男優:『どうでした?どうですか、お芝居楽しかったですか?』
広香:『恥ずかしかったですねえ。』
男優:『難しかったですか?ドラマの内容覚えてますか?』
広香:『もう、覚えてません。(笑)』
男優:『覚えてないの?』
広香:『うん。もう終わったことは忘れる様にしてます。』
男優:『テレクラとかってさ、実際電話したことあります?いやあ、ね、あなた自身だけじゃなくってこう、身近なお友達とかでも..』
広香:『友達と一緒ならありますね。』
男優:『どんな風に?』
広香:『電話して、で、相手呼んで、で、待ち合わせしてその人のことチェックする。って感じですか。』
男優:『ほお、やるのね。』
広香:『やりましたよ、昔は。』
男優:『それじゃあですね、ね、さっそくですがこのビデオ一発目の、』
広香:『はい。』
男優:『カラミなんですけど。』
広香:『そうですね。』
男優:『ええ、このマイクはですね、』
広香:『はい。』
男優:『捨てちゃいますか。』
広香:『はい。』
男優:『置いときますよ。』

05:23
〜マイクを置いていよいよ初のカラミSTART〜
男優:『後ろに廻りますよ。』
広香:『(笑いながら)はい。』
男優:『力、抜いてください。』
広香:『はい。』
男優:『目の前見て下さい。何が見えます?』
広香:『スタッフのみんなですね。』
男優:『いっぱいいますねえ?』
広香:『はい。』
男優&広香:『あっちにもいますねえ。』
男優:『隠れてる人もいますねえ。目の前に何があります?ほら。』
広香:『カメラ。』
男優:『カメラさんがいますねえ。カメラを見て下さいね。カメラですよ。』

05:50
〜胸をさわられ始める〜
男優:『触ってるんですよ。』
広香:『(笑いながら)そうですね。』
男優:『触られてるのをカメラで撮られるっていうのはいかがな気分でしょ?』
広香:『なかなかいいんじゃないですか。(笑)』
男優:『なかなかいい。恥ずかしくないの?』
広香:『恥ずかしいけど、興奮もするかな。』
男優:『興奮もする。結構根はスケベでしょ?』
広香:『そうかもしれません。はい。』

〜服の中に手を入れられる〜
ブラジャーの上から軽く揉まれる
男優:『中のほうは...』
広香:『はい。.....手、冷たいですね。』
男優:『すいません。冷え性なんです。』
広香:『はい。』
男優:『大っきいですね。』
広香:『どうもありがとう。』
男優:『うん。実にいい。』

〜攻撃目標が下半身に移る〜
男優:『じゃ、ゆっくり足を伸ばしていただいて、私も伸ばしましょう。ね、リラックスして下さい。』
広香:『はーい。』
男優:『これは何のビデオか解ってますね?』
広香:『解ってます。』
男優:『じゃ、OPENして下さい。』
足を開く広香。
広香:『恥ずかしいですね。』
男優:『え、恥ずかしい。恥ずかしいところを僕はいっぱい見てみたいですね。』
広香:『あはははは。』

〜パンティーの上から触られる〜
男優:『ここはいかがですか?』
広香:『いいです。』
男優:『え?』
広香:『(さっきより強い口調で)いいです。』
男優:『私を見ないでカメラを見て言って欲しいですねえ。』
広香:『はい。』
あそこを触られながら耳を吸われると...
広香:『んふ、くすぐったい。』
男優:『くすぐったい。耳はダメなんですね。』
広香:『だめですね。』

07:33
〜ついにブラジャーを取られる〜
男優:『出ましたねえ。』
広香:『はい。』
男優:『ここ、今あれですよ、カメラさん撮ってるんですよ。』
広香:『はい。』
男優:『あなたのカラダをすみずみまで。』
広香:『スミズミまで。』
両方のおっぱいがあらわになる。
男優:『笑顔ですね。』
広香:『あはは。ねえ。』
男優:『ねえ、常に笑顔ですね。気持ちいいとか無いんですか?』
広香:『ありますよ。あるけど我慢してる。』
男優:『なんで?カメラ向いて、何でですか?』
広香:『恥ずかしいから...』

08:25
〜ベッドに押し倒されて、おっぱい攻撃〜
男優:『見えますか?』
広香:『はああ、見えます。』
おっぱいを舐めながら
男優:『ひもひい(気持ちいい)?』
広香:『はい。』
舌でぺろぺろされると
広香:『それがいいですね。』
男優:『これ(舌でぺろぺろ)?』
広香:『はい。』

09:14
〜体勢入れ替え中〜
男優:『ゆっくり、横向いてね。』
広香、パンティーを直し、肩肘をついていると
男優:『あなたねえ、肩肘ついてまあ。』
広香:『すいません(笑)。』
男優:『いや、余裕でいいんじゃないですか。』
広香:『はい。』

09:39
〜あそこに攻撃目標移る〜
指で責められていると
広香:『妙な感じです。』
男優:『妙な感じ?』
広香:『うん。』
男優:『ココ自体はどうなんでしょうねえ?』
広香:『気持ちいいですよ。』
男優:『いじっているのはどこでしょう?』
広香:『言えません。』
男優:『いや、聞きたいです。』
広香:『あははははは。』
男優:『カメラに向かって言って下さい。』
間髪入れずに
広香:『クリトリスです。』
男優:『まあ、あっさり言えるじゃない。』
広香:『あっははは。』

10:14
〜股を開かれ触られる〜
が、笑ってしまう広香。どうしても笑ってしまうが..
広香:『気持ちいいです(笑)』
男優:『ああ、そうですか。』
広香:『ははははは。』

10:38
〜パンティーをちょっとずらされ〜
男優:『ほう、ほう、ほう。ちゃんと処理しましたね(見ながら、触りながら)。』
広香:『処理しました。』
男優:『これは夕べのうちに処理したんですか?』
広香:『いえ。』
男優:『今日ですか?』
広香:『おととい。』
男優:『はあ、おととい....』

10:59
〜指で直接あそこを触られる〜
が、まだ、どうしても笑ってしまう
男優:『押さえつけるのはどうですか?』
広香:『いいですねえ。』
男優:『いいですか。』
11:10、初めての喘ぎ声
広香:『あーん。』
男優:『腰が動いちゃうねえ』
広香:『はああん、電気がはしるみたあい。』
男優:『電気が走るみたい?』
広香:『はい。』
男優:『指と舐められるのとどっちが好き?』
広香:『どっちもです。』
男優:『どっちも?』
広香:『ううん、はい。』

11:30
〜足をM字型に開かされ〜
男優:『自分で持てる?』
広香:『持てます。』
男優:『手は後ろから回してネ。そう、グッ。』
11:42
〜舐め始められる〜
男優:『舐めてるとこ見てごらん(舐めながら)ふぉら、ふぉんなふぁんふぃ(ほら、どんな感じ)?』
広香:『気持ちいいです。』
12:45
〜まんぐり体制に入る〜
男優:『腰、上がる?』
広香:『あがんないです、かたいから。』
男優:『上げてみようか?かたくてもだいじょうぶだよ。よいしょっ。』
広香:『ああん、いや。すごい重そう...』
男優:『よし、あがった。』
ここら辺から、広香が完全に感じ始める.......

13:38
〜2人で座り(男が後ろで広香が前)触られる〜
男優:『良くなってきた?』
広香:『良くなってきた。』
男優:『良くなってきた!』
広香:『はい。』
男優:『カメラに顔むけてえー、感じてる顔みせてえ。感じてる顔。』

14:25
〜2人で仰向けになる。男優さんが下、その上に広香が乗る〜
男優:『うん。どう。だめ?』
広香:『きもちー』
男優:『激しいの好きなんだ?』
広香:『はい、好きです。』
男優:『ねえ?』
広香:『はい。』

15:03
〜フェラチオ開始〜
くわえ始める
男優:『くわえてる顔見せて。そう(カメラに)そう、そのままカメラ見ながら....クチュクチュ音立ててネ』

15:53
〜ちょっと小休止〜
手で男優さんのモノを触りながら...
男優:『どうしたんですか?』
広香:『ふうーん......ちょっと(笑)』
男優:『どうしました?』
広香:『はい、だいじょうぶです、まだ。......まだ欲しいですか?(笑)』
男優:『お互い日本語が通じなくなってますねえ。』

16:14
〜フェラチオ再開〜
男優:『何ですか?もう一度言って下さい。』
広香:『長いですね』
男優:『長いですか?』
広香:『はい。』
男優:『長いのは好きですか?』
広香:『いやあ、試したことがないですねえ、はい。』
男優:『そうですか。いつもどの位の人ですか?』
広香:『普通じゃないですか。』
男優:『私も普通だと思うんですけど?』
広香:『いやあ。大っきいですよ。』
男優:『あっ、そうですか?』
広香:『はい。』
男優:『お口どこまで入るか試してもらえますか?』
広香:『はい。(くわえる)』
男優:『そこまで?』
広香:『はい。』
男優:『どこまで入った?』
広香:『(指さしながら)ここまでですね。(笑)』
男優:『いいんだか、悪いんだか私には解りませんけど......どう?』
広香:『大っきくなったみたい。』
男優:『大っきくなってきたって感じですか。』

16:53
〜広香はベッドに寝かされあそこを舐められている〜
男優:『欲しい?』
広香:『欲しい!』
男優:『(舐めながら)なひふぁほひひの(何が欲しいの)?ふぃれふぇいいふぉ(入れていいの)?』
広香:『はい。』

17:02
〜ついに挿入〜
男優:『こうでしょ?』
広香:『はい。』
17:14 完全に挿入
広香:『あ、あああんん。』
男優:『ほら、あなたのいやらしいとこ撮ってるんだよ』
18:16 片足だけ男優さんの肩に乗せて
男優:『....ち...こーふんっ..して........ねええ...』
広香:『あっ、ううん、ううん、ううんん』
19:02 横向きで
男優:『どう...この型(ちょっとバックぎみ)』
広香:『あっいい、いいいいっ』
男優:『カメラ見てごらん....カメラッ。カメラ見て..しっかり..(広香の頭をつかんでカメラに向ける)見える?』
広香:『ううん、うん、みえるうう。』
男優:『もっと..エッチな顔..してごらんっ。..もっとエッチな顔..(指をくわえさせる)』
20:08 男優が後ろからの横
20:20 バック
男優:『しっかり...カメラ見てね(広香の頭を押さえる)体、起こして..そう....』
広香:『あんっ、あんっ、うんっ』
21:03 バック広香の上体を起こす
男優:『こんなエッチなことしてるのみんな..見てるのよ...』
広香:『ううーーんっ』
21:27 女性上位
男優:『入ってる?..思うとうりに.腰振って....そう..』
手を握り合う
広香:『うんっうんっうんっ...』
男優:『ねえ....ほら..もっと腰振って........奥まであたってる?..ねえ?...』
広香:『はいい...』
男優:『ねえ..カメラ見てんの?....ねえ..カメラ見て..しっかり..』
広香:『あああうう...』
20:20 正常位
男優:『.ほら..もっと、締めてごらん..もっと...そう.気持ちよくなってきた...』
広香:『あうっ、うんっ、ああんっ』
男優:『...どう?..』
広香:『うん..いくっ』
男優:『もっと大きな声でっ..』
広香:『イクウウッ』
男優:『じゃあ...一緒にイクよ!!!』
広香:『うあああんん』
男優:『ねえ...おっぱいに出すよ..イクよっ.......イクッ!!!』
広香:『あああああああああああああ』
24:03 FINISH!!
おっぱいの上にいっぱい出されて、一回目のカラミ終了。そして広香ダウン....

24:23
〜広香はまだ横たわったまま、その横に男優さんが正座する〜
男優:『いかがでしたか?』
広香:『...つかれましたねえ。』
男優:『はは、疲れたのお』
広香:『...でも普段じゃない自分が出せて...』
男優:『じゃ、それは良かったととって、良かったんだね?』
広香:『...良かったです。』
男優:『ありがとうございます。』
広香:『...つかれましたあ』
男優:『それじゃあですね、この後はドラマに戻りますからね、いいですか?』
広香:『..はい』

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24:54
〜ドラマに戻る。鏡の前で下着を着けているマリカ〜
男はベッドの上に座っている。
風船を持つ男:『.....あのー、彼氏とかっているの?』
マリカは首を傾げている
風船を持つ男:『こういう出会い方して、その後つき合っちゃう人っているんですかねえ?な、なんていうんですかね..』
男はマリカに近づく
風船を持つ男:『こう、テレビドラマみたいな出会いってあると思いますか?』
マリカ:『好きんなっちゃえばいいんじゃないの?』
風船を持つ男:『えっ?』
マリカ:『出会いはどんな出会いだって、好きんなっちゃえばいいんじゃないの!』
バッグを机の上から取り
マリカ:『じゃあ、お疲れ様。』
頭を下げる
風船を持つ男:『あ、あのマリカちゃん、今度、焼き肉でもどうですか?』
うなづきながら無言でホテルの部屋を出る....
風船を持つ男:『あ、あの、僕、また待ってますから!!』

26:20
〜歩道橋の上で一人たたずむ制服姿のマリカ〜
誰かを待っている様子。
一人で立っていると、突然後ろから肩をたたかれ振り向く。
その男と何やら話している。

26:42
〜その男の部屋(どうやら彼氏らしい)〜
冷蔵庫の中を覗きながら
マリカ:『りょうちゃんっ!今日は何してたの?』
振り向くマリカ
りょうちゃん:『はあ、なかなかいい仕事無くてなあ。』
マリカ:『ちゃんといい仕事見つけてよ!』
りょうちゃん:『解ってるって。金だってさ、借りてるだけだし....なあ、まあそのうち一発何かあててさ、お前の欲しい物何でも買ってやるよ。なあ!』
うなづくマリカ。そしてKISSする二人....

27:30
〜ベッドイン〜
KISS〜おっぱいを揉まれる〜
マリカ:『りょうちゃんっ』
パンティーの上からさわられる。
りょうちゃん:『もっと、声出していいんだよ』
パンティーの上から舐められる〜脱がされ直接舐められる。
マリカ:『ううん..だめえ!』
りょうちゃん:『うん?』
マリカ:『あああああああん...』

30:00
〜二人で座り、広香が抱っこされる型になる〜
マリカ:『きもちいいの...』
りょうちゃん:『気持ちいいの?』
マリカ:『うん..うあん....きもちー...』

32:06
〜自分で足を持ち、M字型に〜
りょうちゃん:『これが気持ちいいの?』
マリカ:『うん..きもちー...』
りょうちゃん:『気持ちいい?』
マリカ:『きもちー!!!!...』

32:54
〜シックスナイン〜
33:37
〜挿入〜
りょうちゃん:『これ欲しい?』
マリカ:『ほしー...』
まずは正常位から
33:43 完全に挿入
りょうちゃん:『はいってる?』
マリカ:『..うん..はいってるー...ううん..』
りょうちゃん:『....ほら、ほら』

34:18 突然マリカが...
マリカ:『..イクウッ!!』
と叫び、思いっきり抱きつく

34:51
〜横〜
りょうちゃん:『奥まで入ってるでしょ?...気持ちいい?..んっ?』
マリカ:『・・・・・・はあ・・ん・・・』

35:18
〜座位〜
35:23
〜女性上位〜
おっぱい揉まれながら
りょうちゃん:『おう..激しくなってきたなあ』

35:55
〜正常位〜
ラストスパート開始
りょうちゃん:『すごく、気持ちいいの?』
マリカ:『.....きもちいいー....』
りょうちゃん:『..おう、おわう..わうううう....』
ますます激しくなり
りょうちゃん:『..こっち向いて...そう、こっち向いて...うおお..イキそう.......う〜ん..イクよ!』
マリカ:『.....うん....』
りょうちゃん:『いくよ!!..イクヨッ!!!....アアアアアアア.....』
マリカ:『アアアアアアアアアアアアアア』

36:58 FINISH!!
りょうちゃん:『はあ、はあ..』
マリカ:『んんんー、ううん.....はあ.....』

37:18
〜渋谷の街並み、またテレクラから電話している〜
マリカ:『もしもし』
電話の男:『もしもし』
マリカ:『ねえ、あんたひょっとしてオジさん?』
電話の男:『まあ、そんなに若くはないけど..』
マリカ:『ま、いっか。オジさんだったら話し早いもんネ』
場面変わりホテル(フォーラム)の映像
マリカ:『フォーラムって知ってる?道玄坂のホテル。そこで待っててよ。フロントに聞けば部屋番、判るようにしておくから。じゃ、5時ネ!』
ホテルに入り待ち合わせの部屋に向かう広香。ドアをノックする。....返事が無い。仕方がないので、ドアを開ける。そこには一人の中年男が座って待っていた。その男を見るなり広香は慌てて部屋を出、階段を駆け降り、ホテルを出た。そこで偶然"風船を持つ男"にぶつかる。(その時、ホテルの部屋の中にいる中年男はなにかを悩んでいた..)
風船を持つ男:『痛っいなあ、もう..あっ!あっ!!マリカちゃーん。また逢えたねえ。やっぱり僕たちには、運命の赤い糸が・・』
マリカ:『ごめん、ごめん。また今度ね...』
慌てて走りさるマリカ
風船を持つ男:『え?ねえ!僕、また、待ってますからね!!』
手を振る風船を持つ男

38:43
〜学校の一教室〜
一人残される広香。その後ろをあの電話の中年男がゆっくり歩いている。そう、この電話の中年男は教師だったのだ!!
教師:『なにから話していいのか、よくわからんが、成績優秀なお前が...あんなことしていたなんて......』
歩きながら話し続ける教師
教師:『いったいどういうことなんだ!!えっ?お前はまだ、高校生なんだぞ!!!』
マリカ:『...ふざけんじゃねえよ....』
教師:『なにっ?』
マリカ:『ふざけんじゃねえっつってんだよ!!あんたはどうなんだよ。先公のくせに、テレクラ行って若い女ホテルに連れ込んでるんだろうに。』
教師:『なんだとっ!!!』
胸ぐらをつかむ
教師:『立てっ!!!!』
怒鳴りつけると
教師:『中嶋っ!それが教師に向かって言う言葉か!!!』
マリカ:『ふんっ』
教師:『きさまあっ』
教室内で押し倒される。服を脱がされおっぱいを揉まれる.......

40:29
〜とある部屋に場所を移し〜
教師:『さあ、コートを脱ぐんだ。2人とも黙っていれば誰にも判らないんだからな。さあ。』
KISS〜ベッドに押し倒される〜教師は眼鏡を外して準備O.K〜おっぱいを吸われる〜れろれろ〜

41:53
〜2人とも起きあがり服を脱がす〜
ブラジャーをはずされる〜おっぱいを吸われる〜その間に手を教師の股間に持っていかれる〜教師は後ろに廻り舐め回す、手はパンティーの中に〜教師がマリカのあそこを集中的に責め立てる
教師:『気持ちいい?』
マリカ:『きもちいい..』
四つん這いにされる、自然にマリカの口から
マリカ:『..ん..きもちいい..そこがいい...』
教師:『ココがいいの?』
マリカ:『..そこがいい..うん..そこがいいいい...』
半分ずり下げられたパンティー。次から次へと自然に言葉が出る
マリカ:『..そこっ..うーん..そこおおお...』

45:52
〜ついに全裸にされ、あそこをぺろぺろ舐められる〜
まんぐりがえしにされ、さらに舐められる
教師:『ここお、気持ちいいの?』
マリカ:『...うーん...ああーん....んぐっ.』
KISSしながら
マリカ:『...うーーん...きもちーーー...』
あそこへの指攻撃はまだまだ続く....

47:03
〜マリカが教師の顔の真上で股を広げている〜
舐められている
教師:『クリトリス吸ってあげようか?』
マリカ:『...うーん...』
指攻撃は続いている
48:21 突然
マリカ:『もうすぐ..いくっ』
指攻撃は続く
48:32
マリカ:『イクッ!!』
絶叫とともに
49:10 マリカいってしまう...

49:12
〜シックスナイン〜

49:43
〜女性上位〜
教師:『きもち..いい??』
マリカ:『..きもちー....』
ズンズン、ズンズン突かれる

51:01
〜バック〜
どんどん、突かれる
マリカ:『..ううーん....きもちいいいー....』

52:45
〜正常位〜
片足を教師の肩にかつがれ激しく、激しく突かれるマリカ。あまりの激しさにシーツを掴んで離さない
マリカ:『..あっ..あっ..ああっ...ああああんんん...』
教師:『うっ...うっ....ああー』

54:03 FINISH!!

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54:31
〜渋谷の街、歩道橋の上に一人立つ制服姿のマリカ〜
遠くを見つめて何かを考えている

54:42
〜彼氏の部屋へ〜
チャイムが鳴る。りょうちゃん(彼氏)がドアを開けると、そこにマリカが立っていた。
りょうちゃん:『あれ?どうしたよ。今日学校が休みか?』
マリカ:『うーん、ちょっとね。』
部屋に入る。りょうちゃんはビールを飲み始める。
マリカ:『ううん。いらない。』
りょうちゃん:『どうしたんだよ、元気ねえなあ。んーああー。』
マリカ:『なんかさあ、今チョーガッコウ行きたくなくてさあ....』
りょうちゃん:『ガッコウ?学校か!辞めちまえそんなあ。そうそうそれよりさあ、』
雑誌を取り
りょうちゃん:『これさっき見てたんだけどさあ、女はいいよなあこれ、ヘルスコンパニオン日給3万5千円以上だもん。手だけのサービス、脱がない、舐めない、触らせない。ええ、バイトしてみなよお前、こういうとこでな!ほんとはさあ、ソープが一番儲かるんだけどさあ、いきなりソープって訳にもいかねえもんなあ。まあでも、お前さえよければ知り合いのソープに紹介してもいいんだけどねえ...』
いきなり立ち上がるマリカ
マリカ:『バーカ!!』
りょうちゃん:『お、おい。おーい!』

56:22
〜街を一人で歩くマリカ〜
歩きながら..
マリカ:『どーして男って、バカばっかし。』
ちらっと見ると、あの風船を持つ男を前と同じ新宿LOVEの彫刻前で発見する
マリカ:『...バカッ!』
マリカを待ち続けている風船を持つ男
マリカ:『ばーか!!!』
駆け寄るマリカ

-ENDING-

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