テキストでストーリー

諸星美奈 主演:諸星美奈(Mina Moroboshi)

監督・・・・・TOHJIRO
COLOR60min.
STEREO-HiFi
\15,300[税抜]
ビデオ論理No.972133
受審・発売元・・・MAX−A 株) マックス・エー

登場人物
主演・・・諸星 美奈
男優1・・日比野 達郎
男優2・・田渕 正浩



本文の途中にムービーへリンクが張ってある箇所がありますが、
これらは全て X CITY会員専用となっておりますのであらかじめご了承下さい

01:29
美奈ちゃんが部屋に座っている
[諸星美奈]

02:28
1人の男がワープロを打っている
男:「私は今年で40になる」
男:「いぜん独身だ」

[A]
03:41
男が外にゴミをすてに出ると美奈ちゃんが道ばたで倒れている

04:06
男の部屋に連れていき、血をふく
そして、美奈の服を脱がして、介抱しようとしているが…
下着姿になった美奈ちゃんに魅せられて、下着をも脱がしにかかり…
胸を揉んでしまう。しかし、いぜん、美奈ちゃんは気絶したままだ

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[B]
12:40
そして、さらにパンティーまで脱がす。そして…やってしまう

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16:57
男が、いってしまって…、そこで美奈が目をさます
男が慌てて、自室に戻る
男:「なんと言うことをしてしまってんだ!」
男:「いくら、若い肉体に欲情したからって、…」
男:「どうしよう、強姦、婦女暴行で、訴えられてしまう」

17:28
そこへ、美奈が来て…
美奈:「おなか好いちゃった、何か食べるものない?」

[C]
17:54
男と美奈が食事をしている

美奈は、何故ココへ来たのか分からないと言うことだ
要は、美奈は記憶喪失になっていると言うことだ

美奈:「ねー、おじさんさっきから気になってたんだけど、そこの写真の猫」
美奈:「おじさんちの猫?」
男:「そうだよ、美奈って言うんだよ、でも先月死んじゃったんだよ」

19:53
次の日、美奈に外出着を着せている。
そこで、おじさんは写真を取っている

美奈:「おじさん、コレ何だか恥ずかしくない?」
おじさん:「いいんだよ」
おじさん:「今日はね、ピクニックに来てるんだから、そういう、格好するの!」

21:44
下半身だけ、下着すがたにして、写真を取っている
さらに、半分ほど、下着をずらす。

23:29
美奈の、お尻に、唾液を垂らす
美奈:「おじさん、何だか、気持ち悪いよー」

[D]
25:15
おじさんも、下着姿になりそのうえから、モノ舐めさせる

おじさん:「おじさん、もうガマンできないよー」
そして、生で、しゃぶらせる

おじさん:「猫の、美奈はこんな事してくれなかったのになー、やっぱり、女の子方がいいや」
おじさん:「人間の方が、いいやー」

31:07
掃除の最中に猫の美奈の写真を落としてしまう>
それを、拾おうとして、過去の事を、思い出してしまう
男と、美奈のカラミシーン

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[E]
33:33
男:「美奈、この一年でSEXだいぶ良くなってきたな」
男:「アソコ、ビチョビチョ!」

2人とも、服を脱ぐ

男:「乳首たってきてる。」
男:「そんなに気
美奈:「うん」

そして、本番!

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男:「お前のアソコ、凄い気持ちいい」
男:「すっげー、気持ちいい、ほら、丸見えだよ」

40:56
おなかの上に出してしまう

41:22
2人ともふくを来て…
美奈:「ねー、まさぁ、本気でやるきなの」
男:「あー、あーー」
男:「こんなとこいつまでも、くすぶってられっかよー」

男は、コンビニ強盗をするつもりだったみたいだ

[F]
42:17
そこで、現実に戻る

おじさん:「短い間だったけどおじさん嬉しかったよ」
おじさん:「いい夢見させてもらって、ありがとう」

43:42
そして、おじさんは、自室に戻る
美奈も入ってくる…
おじさん:「美奈、早く家にかえれっていっただろ」
おじさん:「ホントの飼い主が見つかったんだ、もどるのが一番いいに決まってる」
おじさん:「結局、オレの所には迷い込んできただけだったんだ」
おじさん:「本当の美奈は一ヶ月前に死んだんだ…」
美奈:「でも、私は、美奈なのよ。おじさんがつけてくれたんじゃない」
美奈:「あの日から、私はおじさん家の猫になったんだよ」

美奈は、おじさんの家にいることを望んだのだ。前の所よりも

[G]
45:09
そして、ベットルームへ

おじさん:「このおじさんでもいいのかい?」
美奈:「おじさんが、スキなの」

46:01
服を脱がしにかかる
上半身だけ脱いだ状態になりむねを揉む
おじさん:「このピンクの乳首が大好きだよ」

48:04
少しづつ下半身に行き、とうとう服を全部脱がされる
下着越しに、アソコを舐め回す
下着も、脱がされる

美奈:「気持ちいい、おじさん気持ちいい」

48:34
69のかたちになる

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50:21
いよいよ、本番!

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おじさん:「おじさんのこと好き」
美奈:「好き!」
おじさん:「愛してるかい?」
美奈:「…愛してる」

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52:02
座位から騎乗位へ

美奈:「あぁ〜ん、気持ちいいぃ〜」

[H]
53:51
しばらくして、正常位になり…

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美奈:「愛してる、愛してる、あぁ〜気持ちいい〜」

55:15
フィニッシュ!!
胸のあたりに出す

『それからは、美奈は家の猫になった
もしかしたら、これは単なるおやじの夢かもしれない
でも、そうだとしたらずっとさめないで欲しい…』

56:43
部屋に美奈が座っており、電話がなっているけれどそれを取らない美奈

…そして、エンディングへ

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