テキストでストーリー
TRUE LOVE 主演:塔山 直美(Naomi Tohyama)
監督・・・・・TOHJIRO
COLOR60min.
STEREO-HiFi
\15,300[税抜]
ビデオ論理No.970979
受審・発売元・・・MAX−A 株) マックス・エー
登場人物
主演・・・塔山 直美
男優1・・日比野 達郎
男優2・・田渕 正浩
01:27
[Debut Naomi Tohyama]
直美ちゃんが下着越しに男のモノを舐めている
01:50
男:『はい、直美ちゃん、はいこっちのカメラの方を見て下さい』
男:『今回のがデビュー作なんだけど、』
男:『まず、このビデオを見てくれている全国のビデオファンに自己紹介して下さい』
直美:『塔山直美です。19歳です。』
男:『スリーサイズは?』
直美:『バスト84、ウエストが58、ヒップが85です』
男:『どうですか?、自分ではエッチが好きな女のコですか?』
直美:『はい』
男:『ちなみに初体験はいくつのとき?』
直美:『16歳です。』
男:『相手は?』
直美:『彼氏です』
男:『彼氏?』
男:『彼氏って言っても色々いるけどさー、おやじ?…』
男:『若い子?』
直美:『若い人です』
男:『若い人』
男:『学校時代の?』
直美:『はい』
男:『先輩とか』
直美:『バイト先の人です』
男:『バイト先』
直美:『はい』
男:『どのくらい付き合ってエッチしたの?』
直美:『2ヶ月です』
男:『どんなシチェーションでエッチしたの?』
男:『彼氏の家?』
直美:『彼の部屋です』
男:『どういう風に迫られたの』
男:『何となくその日はエッチしちゃうなーって感じがあったの?』
直美:『いきなりです』
男:『いきなり?』
男:『いきなり襲ってきたの?』
うなずく直美
男:『レイプ?』
笑い
直美:『何となく、その時に』
男:『何となく、なんかポテチとか食いながら?』
直美:『麦茶飲みながら』
男:『麦茶とか飲んでて、何となく』
男:『ほんとー』
男:『その日はエッチする予定はなかったの』
うなずく直美
男:『じゃー、シャワーあびてたとか、そいうんじゃなっかたの?』
直美:『はい』
男:『じゃー、なんか可愛いパンツ履いてたとかそう言うんじゃなかったわけ?』
直美:『生理中でした』
男:『あー、いいね〜!』
男:『生理中だったの、タンポン入ってたの?、ナプキン?』
直美:『はい』
男:『拒まなかったの?、生理中でイヤだとか』
直美:『ないです』
男:『えっ』
直美:『拒みませんでした』
男:『何で拒まないの』
直美:『チャンスかなと』
男:『チャンス?』
笑い
男:『生理中だったけど?』
直美:『はい』
男:『エッチしたかったわけ』
うなずく直美
男:『やらしーねー、大人しい顔して』
04:10
場面が変わり
静かな曲にあわせて直美ちゃんがいる
そして、タイトルが出る
[塔山直美 TRUE LOVE]
05:03
ドラマが始まる
男が一人歩いている
正浩:「今度は3度目だ。今年こそ何がなんでも受からなければならない。」
正浩:「かーちゃん、とーちゃんだって、そう、いつまででも迷惑かけれない。」
正浩:「オレが、受験失敗する度にウチの田圃は減っていく…。」
05:32
ある家の前の玄関に来る。そして呼び鈴をならす
おじさん:『わちゃちち、あちち、ちー』
エプロン姿の男が、玄関に出てくる
おじさん:『おー、まさひろよく来たなー、おー上がれー』
意外な光景にびっくりしたようだ
正浩:『お、おじさん、な、何この格好』
おじさんは当たり前のように…
おじさん:『カルボナーラを作ってるんだよ』
おじさん:『面が湯がきしすぎてしまう』
急いで、台所に向かうおじさん
正浩:『どうしちゃったんだろう?、日比野のおじさん』
意外そうな顔をするまさひろ
06:03
おじさん:『あ〜ん、なおみお口あけて』
直美:『えー、だって恥ずかしい、まさひろさんみてるもん』
おじさん:『うーん、だめだよ。そんなこと言ったって、』
おじさん:『カリフラワーはね、ビタミンがいっぱい詰まってるんだよ』
おじさん:『だから、あーん』
直美:『はずかいよー』
おじさん:『はら、だいじょーぶだから、美味しいよー』
おじさん:『はい、あーんして食べてね』
フォークに刺されたカリフラワーを食べる
おじさん:『そうそうそう』
カリフラワーが口から落ちる
おじさん:『あー、落ちちゃったねー、ふっふっふっふ』
突然まじめ顔になって
おじさん:『あっ、まさひろ。そう緊張するな。たかが、受験じゃないか』
おじさん:『オレなんか、司法試験8回も落ちてんだぞ!。』
おじさん:『それでも、こんな、可愛いおくさんもらえるんだ。』
まじめな顔からまた一転してでれでれとした顔になる
おじさん:『はーい、たべな、僕が作ったんだよ』
おじさん:『おいしーよー、いっぱい食べてねー』
正浩:「やっぱり、変だ!。あれだけ、女嫌いで、40まで独身でとうしてきたのに」
正浩:「おじさんは、若い女と結婚して頭がおかしくなったんだ」
07:22
[夜]
勉強しているまさひろ
正浩:『うーん、つかれた。オシッコ行ってこよ』
正浩:『うー、さむー。しょんべん、しょんべん』
トイレに入ろうとするが…下の方で声している
興味津々でのぞきに行こうとする正浩
08:22
写真を撮ってるおじさん
撮った写真を床に並べている
直美:『やだ、恥ずかしい』
おじさん:『恥ずかしいとか言って、感じてるんじゃないのかー?』
なおみのお尻をナデ始める
おじさん:『なおみのパンスト履いたお尻が一番好きなんだよねー』
直美:『そんなに、見ちゃはずかしー』
おじさん:『このパンストの感触が好きなんだー』
お尻にキスをするおじさん
おじさん:『このパンストに挟まれて僕は住みたいんだ』
おじさん:『なんという触り心地なんだろ』
直美:『そんなに触られたら恥ずかしい。』
おじさん:『触ってあげる、いっぱい触るもん』
お尻を撫で回すオジサン
直美:『そんなにお尻を舐められたら恥ずかしい』
おじさん:『僕はねーコレが舐めたっかたから、40になってから結婚したんだ』
おじさん:『もう40だっていうのに、なおみー!、なおみー!』
階段を下りるまさひろ
10:45
直美:『ねー、恥ずかしい』
おじさん:『いいんだよ、恥ずかしがっても』
台の上に仰向けになって寝ているなおみ
太股を撫でているおじさん
おじさん:『でも、広がせちゃお!』
11:00
両足を左右に広げる
アソコに顔を近ずけて…
おじさん:『なおみの、なおみの臭いだ!!』
下着越しに舐め出す
おじさん:『この盛り上がった所大好きなんだよー』
アソコを揉み出す
だんだんと感じてくるなおみ
直美:『ねー、あなたガマンできなくなっちゃう、直接触って!!』
おじさん:『いいよ〜、でももっと恥ずかしがってくれなきゃいやだ』
おじさん:『恥ずかしいことしちゃお』
パンストを口で破きアソコを指で撫でる
おじさん:『なおみのココこんなに湿ってる!』
おじさん:『…こんなに湿ってる!』
直美:『そこが気持ちいい!、直接触って!!』
ガマンできないようだ
おじさん:『どこに直接触って欲しいの?…言ってごらん』
直美:『さわって』
おじさん:『なんだい?、いってごらん』
おじさん:『可愛いねー、なおみ』
おじさん:『クリトリスって言えないんだねー』
おじさん:『なおみのクリトリス…、触っちゃおうかなー、触って欲しいのー?』
直接アソコを触り出す!
13:30
おじさん:『ココかナー?』
意地悪っぽく責める
おじさん:『ココかナー』
直美:『そこが気持ちいいの』
おじさん:『ココが気持ちいいの?』
おじさん:『なおみのアソコが丸見えだ、さっきから丸見えだー』
おじさん:『コレかな…、コレだろー?、これだー!』
おじさん:『ここは?、ここはどうかナー』
直美:『気持ちいいー』
おじさん:『気持ちいいのー』
14:08
なおみのアソコを愛撫していた指をヌキ、臭いをかぐ
おじさん:『こんなに濡れている!、…直美の臭いー!』
お汁で濡れた指を舐める
直美:『やだ、あなたそんなことしたら恥ずかしい』
おじさん:『おまえのココの愛のおつゆ!』
おじさん:『もっともっと舐めちゃお!なめちゃお』
スプーンを取り出しアソコに入れてオツユを取り出している
おじさん:『コレでいっぱい取って、いっぱい舐めちゃお!』
おじさん:『いっぱいとれる!、お前の愛液。』
おじさん:『オツユがいっぱい出てる、いっぱいとれる!』
おじさん:『あー、こんなに!、こんなにとれたよ!』
15:25
スプーンで取ったオツユを満足そうに舐める
おじさん:『おいしっ!』
グラスを出してオツユを入れる
直美:『ねーアナタそんなの集めてどうするの』
おじさん:『ゼリー作るんだよー』
おじさん:『もっと、もっとあつめなきゃ』
また、アソコに入れて集め出す
直美:『アナタそんなにやられたらいっちゃう』
おじさん:『いってごらん、いって!』
直美:『本当にいっちゃう』
その光景を物陰から見ていたまさひろ
16:46
フェラ開始
全部飲み込んでしまいそうなくらいな感じでやっている、なおみ
おじさん:『もう、もうガマンできなくなっちゃった』
おじさん:『なおみの中に入れたくなっちゃった』
18:16
1回目の合体開始!!
おじさん:『いいんだよ、感じていいんだよ』
おじさん:『結婚て素晴らしいんだね、ほんとうに素晴らしいんだね!』
19:07
バックになる
しばらくして正常に戻り
20:40
フィニッシュ!!
パンストにザーメンをぬっている
正浩:「何なんだこの光景は、やっぱりおじさんはくるってる」
物陰から見ていたまさひろ、しかも鼻血たらしながら思う
21:43
会社に行こうとするおじさん
おじさん:『可愛いねなおみ』
そういいながら、なそみの胸を撫でている
おじさん:『今日ね…、打ち合わせがあってね…』
甘えた声で
おじさん:『帰るの夜遅くなっちゃうんだ!』
直美:『あなた、浮気しないでね』
おじさん:『大丈夫だよ、なおみは僕の宝物だよー』
といいつつ、濃厚なキスをする
そして、行きよいよく出社する
そして…なおみは、しめたと言う顔をする
23:00
眠そうに階段を上がってくるまさひろ
テーブルには朝食があり…、そばに置き手紙がある
[正浩君へ]
「ちょっと買い物に行って来ます。朝ごはん食べて、勉強頑張って。
デザートにゼリーもあります。直美」
と書いてある
正浩が、置き手紙を読み…
ゼリーを手に取る正浩
昨晩の出来事を思い出しているのだろう
おそるおそるスプーンですくう正浩
…そして、なにを思ったかゼリーをかき混ぜ…おもむろにズボンを脱ぎ
正浩:『直美さん、直美さん!』
きのうの、直美のことを想像してオナニーをしようとしたやさきに
正浩の後ろから直美が…
直美:『ねー、正浩君何で、ゼリー食べながらそんなに、興奮してるの?』
正浩:『あのーだって、僕…』
直美:『ひょっとして、正浩君って童貞?。』
直美:『受験勉強ばっかやって、たまってるんでしょ?』
正浩:『僕ー、ソープランドしか行ったことないし』
直美:『じゃー、私がいいこと教えてあげる』
25:43
正浩にキスをする直美
かなり濃厚にしている
正浩:『いろはに』
直美:『ほへと』
26:07
シーンが変わり
正浩となおみのベットシーン
正浩:『直美さん、なお…、直美さんには悪いけど僕がマンできない!』
といって直美の手で自分のモノをさらせる
直美:『凄い正浩君こんなに大きくなってる!』
正浩:『もうガマンできない』
正浩がキスをしながらなおみの服を脱がせにかかる
胸へそして下の方へと進んでいく
27:46
4つんばになって突き出したお尻を舐める正浩
直美:『正浩君そんなの恥ずかしい』
正浩:『直美さん、このお尻がたまんない!』
なおもしつこくおしりを舐めている
28:28
正浩の顔にまたがり
正浩:『直美さんのいやらしい汁がいっぱいたれている。』
正浩:『これが、あのゼリーになったんだ!』
直美:『正浩君、私のゼリー美味しかった?』
正浩:『うん美味しかった!!』
28:43
直美の服が脱がされる
正浩も服を脱ぎながら…
正浩:『直美さん、アソコみせて。アソコ!』
直美:『早く、早く来て正浩君!』
正浩:『アソコ、アソコ見たいね!!』
直美のアソコが良く見えるような格好をする
直美:『正浩君、恥ずかしいそんなので』
正浩:『奇麗だ!』
アソコを舐め出す正浩
29:53
アソコに指を入れて愛撫する正浩
…指を抜き、汁のついた指を直美の目の前にもっていき、その指を舐める正浩
正浩:『おいしっ』
正浩:『すっごくおいしい』
正浩:『やっぱ、ゼリーより生の方がおいしい』
31:04
フェラの開始
直美:『正浩君気持ちいいの?』
正浩:『うーん、きもちいい、すっごくきもちいい!』
正浩:『舐めあいっこ、しよう。舐めあいっこ』
31:30
69になる
直美:『正浩君の大きすぎて喉が壊れちゃう』
正浩:『僕なんか直美さんの汁が多すぎて溺れちゃうよ』
32:40
正常位で2回目の合体!
正浩:『あー、きもちいい』
直美:『正浩君、おくにあたる!』
33:35
4つんばになる
正浩:『もうガマンできないよー』
直美:『正浩君、もうすぐ、私もいきそう』
あー、いくよ直美さん
36:23
フィニッシュ!!
胸の上に出す
直美の上で横たわる正浩
窓の外にいるオジサンにきずく正浩
正浩:『お、おじさん!!』
いつからいたのか椅子に座っているおじさんがいる
おじさん:『良かったよー今のSEX』
おじさん:『もう、感激して、興奮しちゃった!』
おじさん:『だから、言ったでしょ。たまには、若いことSEXしなさいって!』
おじさん:『な!?、直美』
おじさん:『気持ちよかったでしょー』
直美:『アナタ、気持ちよかったわ』
正浩:『自分の最愛のにょうぼが目の前で浮気してるのをみて喜ぶなんて』
正浩:『やっぱ、おじさん変だ!』
正浩:『でも、直美さんのおかげですっきりした僕は今年大学に受かった』
37:41
ドラマの終わり
[FIN]
37:47
[直美ちゃんデビュー記念3P]
男:『3P、3Pって、しってる?』
男:『知ってる?』
うなずく直美
男:『何で知ってるの!?』
直美:『ビデオで』
男:『ビデオ見て!』
男:『3Pってなんだと思う?』
直美:『3人でやること』
男:『3人で』
男:『PはなにP?』
直美:『プレイ』
男:『おーーーーー!』
男:『そうですか』
男:『プライベートでやったことある?』
直美:『ないです!』
男:『ない?』
男:『どう思う。おちんちんの1本と2本と、どっちがいいと思う』
直美:『分からない』
男:『分からないよなー、やったことないからなー』
男:『これから、とりあえず最後のエッチなので、』
男:『さっきもちょっと田渕君とのインタビューで、言ってましたけど、』
男:『とりあえず、身体はもうエッチなのは分かったんで』
男:『ね、テレと緊張をどがいしして、思い切って乱れてしまいましょう』
男:『と、言うことで、さっき言ったように、目隠し作戦行ってみましょうか?』
男:『理性を殺せ!』
男優が赤い目隠しを鞭のように使って直美ちゃんをしばいてる!?
…と思ったらギャグでした。
男:『何をやってるんだ!!』
38:52
直美ちゃんが目隠しされる!
直美ちゃんが仰向けになってる
男優:『アソコ見るよー』
男優:『直美ちゃん!』
男優:『クリトリス!』
男優:『うわっ、丸見え!!』
男優:『感じやすいよね、本当に!』
アソコに指をつっこんでいる
感じてくる直美ちゃん
次に2人で愛撫
41:25
胸にローションを塗り始める
胸を撫でている!
42:00
ピンクローターの登場1
胸に軽く当てるようにしている
42:25
乳首にローターを押し当てる
男優:『スケベになってみな』
男優:『思いっきりやらしくなって』
男優:『舌だしてごらん』
キスをする
ローターを胸から下の方へ移動
男優:『コレがココに当たったらどんな感じかな?』
そして、アソコにローターを当てる
43:25
アソコにローションを垂れ流す!
男優:『凄い垂れた!』
男優:『もしコレで行きそうになったらいっちゃってもいいんだよ!』
44:11
バイブの登場!
それで、フェラをせせている
男優:『しゃぶって、フェラチオやってくれる?』
アソコにはピンクローターが入ってる!
男優:『子宮に当たる?』
男優:『足あげて、すげーやらしい格好。丸見えにしてるんだ、自分で!』
46:28
アソコにバイブが入る!まだ目隠しされたままだ!!
直美:『いやっ!!』
男優:『気持ちいいんだろ、イヤじゃないだろ』
男優:『もっといやらしい格好してやろう!』
4つんばにされる
48:16
目隠しが外される
男優の一人のもモノを舐め始める
フェラの開始である
49:00
2人のモノを舐め始める
男優:『うまいジャン!』
男優:『ダブルフェラやったことあるんじゃん?』
男優:『要領わかってんじゃん』
49:58
後ろから舐めながら直美はフェラをしてる
50:50
仰向けになる
そして、正常位でやり始める
男優:『直美ちゃんイッチャウよ、イッチャウよ』
52:09
フィニッシュ
おなかの上に出す
男優:『どうでした?』
男優:『気持ちよかった』
男優:『もう一本あるからね』
また、別の男優が正常位でやり始める
直美:『気持ちいい〜』
53:51
フィニッシュ
次は胸の上に出す!
ぼー、とする直美
男:『直美大丈夫?』
うなずく直美
男:『目、トロ〜ンとしてない?
男:『大丈夫かー?』
男:『ティッシュでふいてあげてくれる』
男:『ザーメン』
男:『どう、初体験の3Pは?』
直美:『気持ちよかった』
男:『えっ!?』
直美:『気持ちよかった』
男:『気持ち良かった?』
うなずく直美
男:『一本終わって、もう一本入ってきたじゃん』
男:『ねー、気持ちいい』
また、うなずく直美』
男:『ねー、今までアダルトビデオっていうのはさー結構、』
男:『まー、昨日もいってくれたけど、ラブホテルで見たり、』
男:『ねー、お友達とかで一緒に見たりねー、色々あったと思うけどさ、』
男:『いざ、自分がやってみました。デビューしてみました、』
男:『見る方じゃなく、出る方をやってみました』
男:『感想は?』
直美:『楽しかったです』
男:『何が?』
男:『何が楽しかった?』
首を傾げる直美
男:『すっごい、緊張したの?』
うなずく直美
男:『でも、どうなんだろうね、カメラが回る前で、』
男:『エッチしてみて気持ちよくなって、カメラのこと分かる?』
直美:『わかんないです』
男:『わかんない?、わかんない』
男:『では、とりあえず一番最後になります』
男:『この、塔山直美ちゃんのデビュー作を見てくれた、』
男:『みなさんに何か一言、最後の直美ちゃんからメッセージを下さい』
直美:『また、これからまた、先頑張るんで、見て下さい』
男:『これから先頑張ったら、また恥ずかしい思いをしなきゃいけないんだよ』
男:『ねー、イヤじゃないの?』
うなずく直美
男:『頑張るの?』
直美:『はい』
男:『頑張る?』
直美:『はい!』
男:『そうですか、じゃ、頑張って下さい』
うなずきながら
直美:『お願いします』
56:33
直美ちゃんの下着姿をバックにスタッフロールする
[キャスト]
塔山直美
日比野達郎
田渕正浩
[スタッフ]
[脚本]
TOHJIRO
[撮影]
宮本章祐
[照明]
祇園雪雄
[編集]
溜池ゴロー
[音楽]
Martha
[録音]
渡辺秀樹
[VE]
田中譲二
[ヘアメイク]
百音
[スチール]
菅野幸悦
[制作進行]
白粉塗之助
[助監督]
時溜正卓
[プロデューサー]
流太
[監督]
TOHJIRO
[制作]
POWER WAVE
−END−
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