テキストでストーリー
Wink Eyes 主演:秋川 さやか(Sayaka Akikawa)
監督・・・・・新井和英
COLOR60min.
STEREO-HiFi
\15,300[税抜]
ビデオ論理No.970442
受審・発売元・・・MAX−A 株) マックス・エー
登場人物
主演・・・秋川 さやか
男優1・・笹木 良一
男優2・・斉藤 竜一
男優3・・青木 達也
01:24
FOR DEAR FRIEND
閉じこめられた様な部屋に白いベッドが1つ。
その上に白いシーツを被せられたさやかが寝ている・・
01:42
自己紹介 -Introduction-
『秋川さやかです。1977年5月2日生まれ、スリーサイズが、94、59、90です』
01:59
シーツの上から男の愛撫が始まる。まずは顔から・・
02:21
デビューの経緯 -Prosess-
『親友の娘に紹介してもらいました』
02:27
胸に愛撫移動。やさしく揉まれる。
02:40
裸になる事への抵抗 -Rejection-
『ありません。グラビアの仕事をしたことがあるので、慣れました』
02:51
愛撫が下半身に移動。やさしくやさしく。
03:10
カラミをする事への抵抗
『抵抗あります。すごい緊張します。』
03:18
シーツの上から舌で乳首を舐められる、右から左へ。
03:49
カメラ前にいる自分について
『不思議な気分です。変な感じがします』
04:01
シーツを破かれ、さやかのオッパイがあらわになる。
そして直接舐められ揉まれる・・・
タイトル
濡れ乳 〜果てしなき巨乳〜
04:34
さやかが椅子に座ってインタビューを受けている。
胸の谷間がとても目に付く。
男:『緊張してますか?』
さやか:『ふふ、してます』
男:『ん、してる?』
さやか:『うん、結構』
男:『昨日は眠れました?』
さやか:『眠れましたけど、風邪ひいてて、熱下げるのに大変でした』
男:『普段そういう服着る?』
さやか:『普段は、パンツが多いです』
男:『胸を強調するような服とかは?』
さやか:『あぁ、そうですね、強調させるんじゃなくて、着ると勝手に強調ささっちゃうって感じですか』
男:『パンツはTバックが多いっていう・・』
さやか:『Tバックしか持ってないですよ』
男:『Tバック以外はダメ?』
ピンクの水着姿のさやかに変わる・・・そして各局部アップへ
さやか:『もう、ダメですね。慣れちゃいました。締まりが無いんですよ、普通のパンツは。なんか"キュッ"っていうのが』
男:『"キュッ"っていうのが?』
さやか:『そう、"キュッ"っていうのがないと』
男:『それって体が締まるの?』
さやか:『そう、体っていうか、おしりが締まる気がするんです。お尻多分垂れちゃうんですけどTバック穿くと、気分的にお尻がしまるんですよ、Tバック』
男:『デビューすることになったきっかけは?』
さやか:『大学時代の親友の娘がいて、その娘に紹介してもらったんです』
男:『じゃぁその人は、この仕事をやってるって事?』
さやか:『やってます、今も。グラビアのほうと、AVと。むとうさりなチャン』
男:『じゃ先に、その娘が、この業界入ったの?』
さやか:『そうです』
男:『それはああいうのになるってのは知ってたの?』
さやか:『うん、教えてくれました。基本的にすごい賛成しようとは思わなかったけど、さりな自身が決めたことだったから、やるなら、一生懸命やって、っていう話はしました』
男:『で、なんでこの業界に入ろうと思ったの?』
さやか:『うーんと、その時には違う仕事をしてたんですけど、さりなが仕事終わった後とか、色々話しとか聞いたりして、で興味があったんで。自分の全くわかんない世界なのかな、未知の世界だったから。あの、グラビアの写真にたいしてすごい興味があって最初。』
男:『じゃぁ、初めてのグラビアは緊張したの?』
さやか:『うん、すっごいしました。緊張しちゃってポーズどころじゃ無かったですね。いきなり1人で行かされちゃったから、何がなんだかよく判らなくって』
男:『裸にはならなかったの?』
さやか:『なりました』
男:『全裸?』
さやか:『全裸。』
男:『抵抗あった?』
さやか:『うーんと、いや、裸になるのは抵抗無いです。それよりも写真写りとか、そっちのほうが気になっちゃて、顔の作り、笑顔とか作るのが難しかった』
男:『もう初めから、ビデオに出るってつもりだった?』
さやか:『いや、違います。写真だけのつもりで、事務所紹介してもらって、ビデオはやろうと思って無かったです』
男:『やることになったのは何でなの?』
さやか:『んふふふふ。判んない。言えない。』
男:『言えない?じゃぁ、撮影に対しての不安はある?』
さやか:『うーん不安?うーん緊張さえしなければ、と思ってますけどー。うん、不安ありますねー』
男:『緊張すると思う?』
さやか:『思います』
男:『AVに出るんだから、何かやってみたいこととかある?』
さやか:『うーんと、普段のエッチの時にしないようなこと。うーんと目隠しとか、あと、手ぇ縛るとか、友達が前なんか彼氏とエッチした時やったって言ってて、なんか、あ、それやってみたいなって思ったことはあります』
男:『なんかお芝居やってみたーいとかは?』
さやか:『ダメです。緊張しちゃうと思う多分。カメラとか向けられると、もうダメ緊張しちゃいますね』
男:『今、リラックスしてるじゃない』
さやか:『自分の話だから出来るんですけど』
男:『あぁ、できるのか。人に見られる快感とか無いの?』
さやか:『うーん。どっちかっていうと隅っこに居たいタイプ』
男:『もう主役ですからね、写真でもねビデオでも』
さやか:『だからすごい本当に不思議です』
男:『視聴者の人に向かって何か言って下さい』
さやか:『うふふ、わかんない、どうしよう・・・・・何て言えばいいんですか?』
男:『いや、何でもいいですよ』
さやか:『応援して下さい。んふふ』
09:35
場面変わって白いガウン姿のさやか。
男:『初めてビデオの中でSEXをするんですけど』
さやか:『んふふふふふ』
男:『どうですかね、心境は?』
さやか:『うーん、なんか、自分の男とか彼氏とエッチする時は、じゃぁこれからエッチしましょうって言わないで、雰囲気でエッチになるじゃないですかぁー』
男:『えぇ』
さやか:『なんか、今日はお風呂入ってぇ、エッチをしてぇって、何か変ですね』
男:『まぁそろそろ、シャワー浴びましょうか』
さやか:『はぁい、判りました』
男:『みんな、見てますから』
さやか:『うわぁ、はずかしぃー、何でシャワー浴びるのに緊張するんだろ。どきどきしますねぇ。あははは』
10:28
おっぱいのドアップになる。さやかがおっぱいの上の辺りを撫でている。
男:『この辺ですか?』
さやか:『このへぇーん。んふふふふふふ』
男:『はぁ、うらやましい』
さやか:『んふふふふふふ・・・・・』
10:37
Sayaka's First Live
ベッドに洋服姿で座っているさやか。胸元から黒のブラジャーが丸見え。
男:『大丈夫ですか?』
さやか:『うんくふっ、緊張します』
男:『明るいところでエッチしたことある?』
さやか:『あります』
男:『あるの。じゃっ大丈夫じゃん』
さやか:『え、でもこんなに明るくないから』
男:『こんなに明るくないですか。まぁ、みんな見てますからね』
さやか:『うん、どきどきする』
男:『じゃぁ、紹介します。笹木さんです』
ブリーフ1枚姿で男優登場
笹木:『ちぃーっす』
さやか:『よろしくお願いします』
笹木:『よろしくお願いします』
11:12
まず、服の上からオッパイを揉まれる
笹木:『ほら』
さやか:『つめたーい』
笹木:『オッパイ揉んであげる、じゃ開いてみようか足』
さやか:『はい』
笹木:『どんな下着?黒い下着だ・・・耳とかは?』
さやか:『う、ふーん、感じる』
笹木:『感じんの』
さやか:『うん』
笹木:『どうされると?』
さやか:『なめられると』
笹木:『こーやって?』
さやか:『ふうん』
11:31
パンツの中に手を入れられる
笹木:『これ?・・・・すっごい、どんどん濡れてくるよ』
さやか:『ん、んふふふ』
笹木:『激しい方がいい?』
さやか:『ん、んー、両方。そーっともきもちー』
笹木:『そおっとも気持ちいい?』
さやか:『うん』
11:56
耳を吸われる・・・そしてブラジャーがはずされ四つん這いになる
自分で股間を弄くりまわすさやか
12:20
笹木:『取ってごらん』
網タイツを脱がされ、黒のTバックの上から触られる、そして・・・
笹木:『今、舐めてんの解る?何処舐められてんの?』
さやか:『ん、クリトリス...あっ、あっあーん』
笹木:『舐められるの好き?』
さやか:『うん、すき』
笹木:『気持ちいい顔みんなに見せて』
さやか:『ん、ん、んあぁぁぁぁ』
いつの間にかパンツも脱がされ・・・
笹木:『すごい糸引いちゃってるよ、ねぇ』
さやか:『えっ?』
笹木:『すごい糸引くんだけど』
さやか:『えっー、んふっ』
笹木:『20センチ位伸びるよ、ねぇ』
さやか:『うふんっ』
笹木:『ここ濡れてんの、びよーーーーーーーんんって』
さやか:『んふふふふふ、んふふ、ん、あぁ、』
13:38
四つん這いのまま指でいじられ続けるさやか
笹木:『どうなの?』
さやか:『きもちー』
笹木:『気持ちいい?』
さやか:『うん』
笹木:『こうは?』
さやか:『うん、きもちー』
笹木:『指、中に入っちゃってるよ』
さやか:『うん』
笹木:『解る?』
さやか:『わかる』
13:50
指攻撃が激しく続く、体位を替えてまだ続く
笹木:『どう?、ねぇ。気持ちいいのこれ、んー』
さやか:『ん、んっ』
指攻撃はだんだん激しくなり・・・
さやか:『いくんっ・・・いくっ・・・』
笹木:『いいよいいよ』
15:06
さやか指攻撃でイク
笹木:『気持ち良かったの?』
さやか:『ん、はぁ、はぁ、はぁ』
15:19
フェラチオ開始、まずは69でパンツの上から
16:02
69のまま直接舐め始めるさやかも舐められている
さやか:『あん、はぁん、はぁ、はぁ』
笹木:『どう、こう?』
さやか:『きもちー』
16:53
挿入。初めは正常位から
さやか:『あん、はん、はん、はぁん』
両足首を持たれて
笹木:『こんな奥でも大丈夫?』
さやか:『う、うぅん』
笹木:『こういう奥がいいの?』
さやか:『うん、うんっ、あぁぁんっ』
笹木:『あっ、すごい足の指に力入っちゃってる』
17:47
女性上位開始。手が落ちつかずばたばたさせる
笹木:『これ?気持ちいいのこれ、んっ?』
さやか:『あぁんっ、あんっ』
笹木:『おっ、子宮に当たってるよこれ』
さやか:『んふんっ、あはんっ、んんっ』
18:18
おっぱいを揉まれながら(捕まれながら)女性上位が続く
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
18:43
バック突入、片腕を背中のほうにまわされて・・・
笹木:『ほら、深く入ってるよ』
さやか:『んうんっ、んんっ』
19:21
あまりに激しいバック攻撃のためベッドに倒れ込むさやか
笹木:『見せて、顔見せて』
さやか:『あぁんっ』
19:28
再び正常位に・・・両足を肩にかつがれ
笹木:『ちゃんとこっち見て、んっ?』
さやか:『んんっ、ああんんっ』
笹木の腰の動きがだんだん早くなり、指でクリトリスを触っている・・・
笹木:『あ、あぁっ、すごい締まる!』
さやか:『イクッ』
笹木:『いく?』
さやか:『いくっっ』
笹木:『ああぁーっ、イクよ』
さやか:『あぁぁぁぁぁぁぁぁ』
20:47
さやかの顔へFINISH!!
笹木:『あぁ、目にいっちゃったね。大丈夫だよ』
笹木の指が精子をさやかの口へ導く・・・・
21:08
場面がモノクロに替わり、本番終了後の様子。
さやかが自分で顔をティッシュで拭いている
男1:『え、目に入っちゃった?』
男2:『コンタクト外さないと』
男1:『うん、コンタクト外して』
さやか:『だいじょうぶっ』
男2:『え?大丈夫なの?』
男1:『普通はでもすっご痛いはずだよ、目に入ると』
さやか:『だいじょうぶっ』
男2:『大丈夫?』
さやか:『だいじょうぶ。こんな疲れたエッチ初めてですよ。もうなんか、ぜんっぜん体力使っちゃった』
男1:『いつもこんな激しいのしない?』
さやか:『(うん、うんと無言で頷く)』
男2:『動ける?』
さやか:『うん、もうちょっと』
男1:『起きあがってもいいよ』
男2:『いや、まだ起きあがれないんですよ』
男1:『あぁ、起きあがれないの』
男2:『なんか、震えちゃって』
さやか:『大丈夫です(起きあがり飲み物を口にする)』
スタッフに薬をもらって
さやか:『ごめんなさい』
と、薬を飲み さやか:『よしっ』
と立ち上がる、そのまま控え室へ・・・
スタッフ『お疲れ様ー』
22:08
おっぱいのアップの写真や下着姿の写真、控え室の風景などが次々とスライドの様に表れながら・・・
男:『今日、初めて撮影してどうですか、いままでのところ、思ったより大変でした?』
さやか:『うん、もうグラビアの写真のほうが楽ですね。あぁ、時間経つのはすっごく早く感じます。楽しいとか集中してると時間経つのはやいから、でもー大変。んふふふ。だってぇーもうこんな時間なのにこれしかって感じ、ふふふふ、全然進まないから、もぅほんと責任感じちゃう』
男:『いやいや、それはいいよ』
さやか:『こんな娘にしなきゃ良かったって思われたらどうしよう』
男:『怒る人じゃないもん。ときたま足とか震えてるもんね、あれは辛いからさ体勢が』
さやか:『緊張と辛いのと混ざるとブルブルブルって・・・グラビアとかだと結構辛い体勢でも、結構平気なんですけど、震えてきたかなぁと思うとすいませぇんって言えばそれで済むけど、ビデオはなんかすいませんって言いづらいし、自分だけじゃないから、男優さんとかも居るし・・・だから、気、使っちゃう・・・本音、ほんねよ、ばかみたい』
23:50
オッパイの谷間が見えすぎる服を着て
男:『自分の体で好きなところはどこですか?』
さやか:『胸、です。』
24:00
パンツ越しにフェラチオしている映像が流れる
男:『その胸は何カップなんですか??』
さやか:『Fカップです。』
男:『Fカップ?』
さやか:『はい』
男:『いつ頃から大きくなったの?』
さやか:『中学校から高校にあがる間ぐらいです・・うーん、あんまりはっきり覚えて無いんですけど、急にじゃなくてだんだんだと思います。自分で意識してなかったからあんまりよく解んないですけど』
男:『自分でその胸が大きいのは何故だと思う?』
さやか:『んー、遺伝が一番強いと思います』
男:『あぁ、遺伝なんだ』
さやか:『お母さんじゃなくて、おばあちゃんが大きいです』
男:『おばあちゃんが大きいんだ?』
さやか:『はい。』
男:『初めてブラジャーしたのはいつなの?』
さやか:『は、中学校一年生の時』
男:『あ、中一?』
さやか:『スポーツブラです、その頃』
男:『それじゃぁ、親が買ってくれたの?』
さやか:『そうです。スポーツブラは下着?なんか下着っていうより肌着って感じ。別にやらしくもないし、それに中学校の頃そんなに別に大っきくなかったから多分スポーツブラで大丈夫だったから』
男:『自分で買ったのはいくつぐらい?』
さやか:『んーと、高校入ってからです。一番始めては白買いました。』
男:『初めてやっぱブラジャー着ける時って?』
さやか:『大人になった気分』
男:『自分で買ったときは何カップだったの?』
さやか:『Eカップ、あっ、Dカップ』
男:『何か大きくて得したこととか有る?』
さやか:『得したことですか?この業界に入れたこと』
男:『胸大きくてなんか嫌だった事とか有る?』
さやか:『有りますね。洋服が一番困ります。んー、すごい気に入った服とかも胸だけ入んないんですよどうしても、でも乳輪がおっきいんですよ私』
男:『そう?』
さやか:『はーい、だって、ニップレスってあるじゃないですか、あれを、日焼けサロンに行ったときに普通の人用のサイズだから、あれつけるとはみ出しちゃって、使えないですよ。だから、つけないで焼きました』
男:『彼氏にやっぱ、パイズリしてぇーとか言われたことあるの?』
26:15
フェラチオシーンからパイズリのシーンへ
(パンツ越しのフェラチオが強烈なためほとんど透けちゃってます)
さやか:『それぇ、結構無いですね。一回も無いです。パイズリしてって言うのはだいたいつき合って無い人が言う。はははは。別につき合うつもり無い人とか、彼氏喜ぶでしょっとか言って、パイズリとかしてあげんのいいねとか、パイズリしてっとか』
男:『パイズリっていうのは知ってる、どういうのか?』
さやか:『おっぱいの間にちんち○挟むの。男の人がだいたいこれで気持ちいいのかがよく解んないから・・・』
パイズリシーンが続いている・・・
パイズリしながらのフェラ。たまりませんね。
28:26
場面が変わり真っ赤な洋服を着ているさやかが質問に答える
男:『オナニーしたことある?』
さやか:『あります』
男:『ありますよね?』
さやか:『はい』
男:『いつぐらいに覚えたの?』
さやか:『18ぐらいかな』
男:『なんでしようと思ったの?』
さやか:『うーん、興味デスね、最初』
男:『どういう風にやってみたの?』
さやか:『ん、指でぇ、適当に、あははは。こんなだったかなぁとか思いながら』
男:『あぁぁ、どこを主に刺激したの?』
さやか:『クリトリス』
男:『なんか、オモチャとか使ったことある?』
さやか:『あります』
男:『何を?』
さやか:『ピンクローター・・・それはぁ、友達が誕生日の時に、買ってあげた時に一緒に自分でも買った、んふふふ』
男:『大人のおもちゃ屋さんに?』
さやか:『そう』
男:『一人で?』
さやか:『そう、あははは』
男:『いくつの時?』
さやか:『は、18の時、19に近い18の時』
男:『どこに買いに行ったの?』
さやか:『歌舞伎町』
男:『歌舞伎町?怖くなかった?』
さやか:『うーん、怖くはなかった』
男:『なんか男の人居なかった?』
さやか:『あぁ、お店の中誰も居なかった。従業員だけ』
男:『店員さんだけ』
さやか:『うん』
男:『見て決めたの?』
さやか:『うん、あ、なんかいっぱいあってぇ、何がいいかよく解んなかったけど』
男:『選んだ決め手は何だったの?これにしようと思ったのは?』
さやか:『なんか、もともと、その娘からピンクローターがいいって言われたから』
男:『はは、なんちゅう、友達やねん?』
さやか:『だから、それ買いに行って、同じの、だから使ってみようと思って、同じの買ってみた』
男:『使ってみた、さっそく?』
さやか:『自分のですか?はい』
男:『その日に?どうだった?』
さやか:『うーん、思ったより、気持ち良かった。結構テレビとか、あっビデオ?で見ていると、なんとなく嘘っぽいかなと思ったんですよ。私は普通のエッチのほうが絶対気持ちいいんだろうと思ってたから、まぁ、思ったよりは、すぐイッタ。ははははは』
男:『人間とどっちが気持ちいいの?』
さやか:『うーん、気持ちよさが違う。何か気持ちよさを求める物と』
男:『精神的に?』
さやか:『うん、精神的な物だから』
男:『それ、18でしょ?』
さやか:『そうです』
男:『一年ぐらいたったのかな?』
さやか:『うん、そうです』
男:『それは使うときは、それから結構使ってた?』
さやか:『うーん、しょっちゅうでも無いけど』
男:『たまーに?』
さやか:『そうですね』
男:『思い出したときに?』
さやか:『うん、ばーってやろうかなって時』
男:『何処にしまってんのそれ?』
さやか:『えへへ、奥のほうぅぅぅぅに袋に入れてしまって、家の中では、んふふふふ』
男:『でも音しちゃうじゃん?』
さやか:『いや、だってぇ、一人暮らしだから』
男:『あ、そうかそうか』
さやか:『うん、でも友達来たときに「これなぁーにぃー』
とか言って袋開けられたら困るから、しまっとくの』
男:『それは今どこにあるんですか?』
さやか:『カバンの中、あははは』
男:『カバンの中?』
さやか:『うん』
男:『いつも持ち歩いてるんだ?』
さやか:『そうです』
男:『さっき、だって家の中にあるって言ったじゃん?』
さやか:『え、家の中にある時は、奥の方って言ったんです』
男:『あぁ、そうかそうか』
さやか:『んふふふ』
32:04
パイプベッドの四隅に赤い縄で両手両足を縛られて寝ているをさやか。
薄いボディースーツだけを着ている、ほとんどすけすけだ。
男優:『気分はどうですか?』
さやか:『こわーい、変な感じ』
男優:『変な感じ?目隠ししようか』
さやか:『う、うん』
32:34
黒い布で目隠しされる
男優:『はい、顔ちょっとあげて、そう』
さやか:『何にも見えない』
男優:『これでゆっくり触ってあげようか?』
さやか:『うーん』
男優:『これでひっかいてみるか、ほら?』
乳首を集中的に責められる
男優:『ここは感じんの?』
さやか:『うん?』
男優:『ここは感じんの、乳首?』
さやか:『うん、すごい』
男優:『こういう感じ?』
さやか:『ふ、ふふーん』
男優:『ゆっくり下のほうも触ろうか?』
さやか:『うん』
33:25
指が下半身に移動する
男優:『どう、身動きとれないよほら、ん?』
さやか:『ん、はぁ、はぁん...』
指をアソコに立てて
男優:『腰を押しつけてきてごらん?そう、気持ちいいとこにあててごらん、そう』
さやか:『うーん、はーん』
男優:『何の音だ?』
さやか:『ん、はさみ』
34:01
男優がはさみを持っている
男優:『切るよ』
さやか:『うーん』
男優:『ほら、ここ出そうか?まず。動くなよ』
さやか:『うん』
男優:『ほら、乳首だけ先っぽ、出てるよほら』
さやか:『うーん、はーん』
男優:『ほーら、こっちのほうから引っぱり出してやろう』
さやか:『んー、あぁー』
男優:『さぁて、次下切るからねぇ』
35:09
あそこの部分が切り取られる
男優:『丸見えだよ。ほーら、ここ触ってあげようか?』
さやか:『うーん、んふー』
男優:『なんでこんなに濡れてるの?』
さやか:『んーん、きもちー』
男優:『こんな奥まで入ってるよ、ほら』
さやか:『あぁーん、はーん、う、うぅーん』
男優:『こぅやってかき混ぜてあげようか、うーん?ここ?』
さやか:『うーん、いやぁんふーん』
35:53
おっぱいを舐められる
36:01
再び下半身(あそこ)を両手で責め立てられる
男優:『一緒にこう?ほら、うん?』
さやか:『うーん、あぁぁぁイクッ・・・いくぅぅ・・・はあぁぁぁぁぁん』
36:20
指攻めでさやかイク
男優:『べったべただよ、ほら、んー?』
36:30
両足を固定していた赤い縄が解かれる
男優:『ほら、両足自由になったね、どうして欲しい、ん?』
さやか:『ん、んふ、あ』
男優:『それともこの濡れたままほっとくか?』
さやか:『いやぁー、んっいやっ』
36:58
男優:『すごい格好しようか?』
さやか:『はぁー、んふっ、んはぁ』
マンぐり返しにされる
男優:『どんな格好してるか、解るか?』
さやか:『うーん、は、あぁーん』
男優:『こんな格好でも感じちゃうのか?』
さやか:『うーん、あぁはーん』
男優:『どんどん激しくしてあげるよ』
さやか:『うんっ、はぁんっ、あ、あぁっ』
男優:『こうかい?ほらっ、ほらっ』
さやか:『あぁーん、あっ、あっ、あっぁーん』
37:41
目隠ししたまま四つん這いになりベッドの柵越しにフェラチオをする
男優:『これ好きだろ?ん?』
さやか:『うん』
38:18
両手も開放されフェラチオが続く
男優:『自分で自分のクリトリスいじってごらん』
さやか:『ぐちゅっ、ずぽっ、うーんっ』
38:32
自分でおっぱいを揉みながら正常位で挿入される
男優:『もっとしっかり揉んで見せてくれよ、そう』
さやか:『あん、あん、あぁぁんっ』
男優:『ほら、つまんでやるからな(乳首)』
さやか:『あーん』
乳首を吸われながらずんずん突かれる。
たまらず、べっどの柵に捕まるさやか。
40:02
抱き抱えられ座位に移る
容赦ない突きに自然と体が後ろに仰け反る
40:36
バック、目隠しはずっとされたままである
40:54
再び正常位に戻る。
さやかは自分のおっぱいをずーっと掴んでいる
男優:『おぉぉぉぉっ、掴んでるか?』
さやか:『あんっ、おぅ、あっ、あっ』
男優:『おらっ、イクよ、いくよおらっ』
さやか:『あっ、あっ、あっ、あっ、あっあーん』
41:12
おっぱいにFINISH!!
おっぱいを揉まれながら終了
41:33
再び場面が戻り真っ赤な洋服を着ているさやかに先程の続きでオナニーの質問がされる
男:『ちょっと見せてよそれ?』
自分のカバンの中からオレンジ色のピンクローターを取り出す
さやか:『これです』
男:『あぁ、本当だ、それいくらしたの?覚えてる?』
さやか:『わかんない、忘れた。3,500円位・・・女の子が買いに行くと安くなるらしいですよ』
男:『それ動くの、でも?』
さやか:『動きます』
バイブを手に取りスイッチを入れる===ブゥゥゥゥゥゥゥン===
男:『いつもどういう風にやるの?』
さやか:『え?いつもですか?』
男:『うん、いつもベッド?』
さやか:『ベッドです。シャワー浴びる前が多いですね』
男:『おおぉぉ』
さやか:『シャワー浴びた後でもあるけどぉ、別に決まってないです、そういうの、うん』
男:『いつもどうやってやるの?』
さやか:『どうやって、ふふ』
男:『秋川さやか、マイローター、プライベートオナニーをちょっと見せて下さいよ』
さやか:『はぁい』
男:『いやだ?』
さやか:『んふふふふ』
男:『いやだったら、いやだって言ってね?』
さやか:『んふふふ、やだぁ』
男:『本当はいやなんですか?』
さやか:『うん、いやです』
男:『あっ、本当は嫌なんだ、やっぱり』
さやか:『んふっいやです』
男:『恥ずかしいの?』
さやか:『すごい・・・だって人に見せる物じゃないですよオナニーって』
男:『あぁ、そうだよね』
さやか:『うん、自己満足の世界だもん』
男:『秘め事だよね?』
さやか:『うん、秘め事』
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん
男:『強くない、それ?いつもそんなもん?』
さやか:『うーん、こんなもん』
男:『それどうするの?』
さやか:『んっ、体に当てて、なぞって』
男:『え、例えば?』
さやか:『こーやって・・・』
43:01
と、おっぱいにローターを持っていく
男:『で?』
さやか:『で、うんと、クリトリスのところ』
黄色のパンツの上からクリトリスにローターを当てる
男:『え、パンツの上からで気持ちいいの?』
さやか:『そう』
男:『クリトリスの位置どこなの?』
さやか:『ここ』
男:『ちゃんとクリトリスに当ててる?』
さやか:『ううん、外してる、へへへ・・・だって本当にしゃべれなくなっちゃうもん』
男:『いやぁ、いいですよ』
さやか:『いいんですか?』
43:54
パンツの上からクリトリス攻撃に移る
男:『声出なくなっちゃう?』
さやか:『うーん、大丈夫、パンツの上なら大丈夫』
いつの間にか上半身は裸である
男:『こういう時何考えてるの?』
さやか:『うふーん、何にも、か、はぁ、かんがえなぁい』
男:『え、何にも考えてない?』
さやか:『うん。ふーん』
男:『ちゃんと当ててる?当ててる?』
さやか:『あ・て・て・ます、はぁーん』
44:14
パンツを脱いで直接ローターを当てると・・・
さやか:『あぁーん、いっちゃう』
男:『えぇ、もう?』
さやか:『んー、んふっ、いくっ、んふ、イく、んふっ』
ずーっとローターはクリトリスに当てて動かない
さやか:『んー、いくっ、イク、いくぅぅぅぅっ』
45:24
おっぱいもブルブル震えて
さやか:『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ』
男:『イッタ?』
さやか:『うん・・・・いった』
男:『抜いて?・・・画面に見せて』
ローターを抜き取り
男:『すっごいね、てかてかして』
さやか:『んふっ』
男:『ちょっと舐めてみて、どう、どんな味がする?』
さやか:『うーん、変な味』
男:『変な味?』
さやか:『うん、ふふふふ』
男:『いつもこういう風にやってるの?』
さやか:『うん、そーです』
46:08
Sayaka's Final Live
白い下着を着けて横たわるさやかにローションがお腹からかけられる
男優:『どんな感じ?』
さやか:『きもちわるーい』
男優:『気持ち悪い、こんにゃろ?』
さやか:『んふふふふ』
男優:『ローションて触ったことあるでしょ?』
さやか:『ある』
男優:『体に塗ったことある?』
さやか:『う、うん。全身は無いけど』
男優:『全身は無い?』
さやか:『部分はある』
男優:『どこ部分って?』
さやか:『え、胸だけとか』
男優:『他には?』
さやか:『あとー、背中』
男優:『気持ち良くなかった?』
さやか:『気持ち良かった』
男優:『気持ち良かったでしょ?』
さやか:『うん』
ブラジャーをずらされ両手でおっぱいを揉まれながら
男優:『今、右の乳首だけ起ってる』
さやか:『んふうっふふふ』
男優:『左の乳首は?・・・・・・・あ、固くなってきたぁ』
さやか:『んふっ』
男優:『わがままな体だねぇ』
さやか:『んふふふふ』
男優:『言われない?』
さやか:『いわれない』
男優:『あぁ、そう、んふふ』
47:24
男優:『動いちゃダメだよお』
四つん這いにされパンツの中にローションを垂らされる
男優:『あったかい?』
さやか:『あったかい』
男優:『中に(パンツの)いっぱいあるよ・・・透けて形が見えるよ、ねぇ』
さやか:『ふぅぅんっ、はずかしー』
男優:『形が解る・・・こうやって触られたら?』
さやか:『きもちー』
男優:『気持ちいい?』
さやか:『うん』
男優:『パンツがくっついてねぇ、凹凸が判る』
さやか:『はぁー、はぁぁん』
男優:『キミの具の凹凸が判るよ』
さやか:『うーん』
48:33
男優:『エッチだなぁ、仰向けになってごらん』
パンツ1枚になっている。今にも透けて全部見えそうだ
男優:『手を貸して?両手でこうやって持ってて。こういう格好も恥ずかしい?』
さやか:『うふん、恥ずかしい』
男優:『さっきより?』
さやか:『うん』
自分で両足の膝の裏を抱えている
男優:『うわぁ、割れ目に沿って、形が判っちゃうよ』
さやか:『あはぁ』
49:02
男優:『今度は足首持とうか?足を伸ばして、出来る?そうそうそう、体柔らかいね』
さやか:『あっっはぁん』
男優:『君、なんでも言うこと聞いてくれるねぇ』
さやか:『んふふ』
男優:『いい娘だねぇ、「こうもん」って言って』
さやか:『こうもん』
男優:『肛門』
さやか:『こうもん、、んっはぁ』
男優:『おま○こ』
さやか:『おま○こ』
49:28
男優:『こうやってずらすのは嫌?』
パンツを上下に動かして擦り付けている
さやか:『ううん、変な感じ』
男優:『変な感じ?』
さやか:『うん』
男優:『君のもりまんが、判っちゃいそうだよ』
さやか:『んふふふふ』
男優:『気持ちいい?』
さやか:『うん』
男優:『エッチだ、今何して欲しい?』
さやか:『んー?、んふっ、あはぁっ』
男優:『何して欲しいの?』
さやか:『んー?ふふっ、えっ、わかんなーい、あはっ』
男優:『判んない?』
さやか:『うん、んふっ、』
男優:『わかんないじゃなくて、言えないんじゃないの?違う?』
さやか:『きゃはははは』
50:25
パンツが脱がされる
男優:『うわぁ、丸見え、指で拡がるよぅ、わぁあ、すごーい』
さやか:『んっ、んふ、な、なめて・・・あぁ、あはぁ、あぁぁぁぁん』
ぺろぺろ、ぺろぺろ舐められる
さやか:『あんっ、あんっ、あんっ、あぁ、あはぁん、あぁんっ』
男優:『わぁ、すごい』
51:23
男優:『入っちゃうよ』
さやか:『うん』
自分で足首を持って股を拡げてる
男優:『入れてって言って』
さやか:『いれてぇ・・・あぁ、あぁ、あぁぁぁん』
男優:『こういう風にされんのとさぁ(指を出し入れしている)』
さやか:『うぅん』
男優:『中でここ、こう触られんのとどっちがいい』
さやか:『ああああああっ、こっちがいいぃぃぃっ、こっちぃ、こっちぃ、ああぁぁぁぁ』
乳首を舐められながら指攻撃が続く
51:58
上半身だけ起きあがって指で責められ続けている、乳首も舐められながら
さやか:『あああっん、あああっん、あああっん、あああっん、はぁあああ』
びちょびちょになった手でおっぱいを揉まれる、さやかは大きな息を何回もしている
52:52
さやかが横になりパイズリ開始
男優:『あぁぁ、柔らかいねぇ』
さやか:『あぁはぁん』
男優:『じゃぁ、口あーんして』
さやか:『あはぁーん』
男優が腰を動かし口とSEXしている様だ
53:56
さやかが上で自ら肉棒を導き、騎乗位開始
男優:『あぁぁぁぁ』
さやか:『はぁぁん、はぁぁん』
54:27
さやかの上体を起こした正常位
男優:『よしよし、気持ちいい?』
さやか:『きもちー』
54:48
正常位、両足を肩に担がれている
男優:『自分で入れたおちんち○だよ、ね』
さやか:『うん、うふんっ』
男優:『自分で入れたんだよ』
さやか:『うん』
55:11
足を拡げられて正常位
男優:『何処まで入ってる?ん、指さしてごらん』
さやか:『そ、こ、ここらへんっ、おくっ、わかんなっいっ』
男優:『わかんない?おチンち○固い?』
さやか:『うーん、うんっ』
55:35
バック突入、おっぱいがブルンブルンいってます
男優:『自分で動いてごらん?もっとゆっくりでいいよ』
さやか:『んふっ、あはっ』
男優:『今、入れたり出したり自分でしてるんだよね?』
さやか:『うん、うーん』
まるで獣の様にズンズン、ズンズン激しく突かれる、さやかが壊れそうだ
56:49
ラストスパート正常位、マシンガンピストン
男優:『あぁぁぁぁ、出すよ、出すよ、出していい?出すよ、あぁぁぁぁ』
さやか:『うんっ、うんっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁんっ』
男優:『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、イックうっ』
57:30
顔にFINISH!!
さやかが口で掃除する
男優:『あぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ、すごいぃぃぃ』
58:12
下着や局部、控え室などの写真がスライド形式に流れる
声は風呂場で喋ってるような感じだ
男:『どうだった?』
さやか:『疲れました。とりあえず終わって良かったなぁって』
男:『今、時間何時か判る?』
さやか:『11時過ぎ。遅いのはいいんだけどー、体力がもうついていかなーい』
男:『一番自分に残ったことは何?』
さやか:『うーん、パイズリ初めてしたのと、目隠し、手縛ったの』
男:『今回風邪引いてたもんね、実はね』
さやか:『そうなんですー、声が、出ないし』
男:『本当はもっと可愛い声だもんね』
さやか:『そうなんですけどー、ふふっ』
男:『最後まで見てくれた人に何かありますか?』
さやか:『ありがとうございました、あははは、またぁ、見て下さい!』
さやか:『秋川さやかでーす、また、見て下さい!』
笹木 良一
斉藤 竜一
青木 達也
秋川さやか
59:14
ベッドの上に横たわるさやか
唇、おっぱい、お尻と次々に口紅で全身にペイントされる
最後にはパンツの上からアソコも描かれる・・・・・・
Directed By 新井 和英
---END---
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