「メガネが似合う女子アナ系美女はドMなご奉仕女だった!!」
Q.子供のころ莉子ちゃんは、どんな女の子だったの?
青木莉子(以下、莉子)「女子の人数が少ない小学校だったので、低学年のころは男性上位的で、ちょっと肩身の狭い思いをしていた記憶がありますね。そんな中でも私は、元気のいい女の子でした。でも3年生くらいになると人より発育がよかったのかオッパイが大きくなってきて、それまでみたいに元気に飛び跳ねたりできなくなっちゃったんです。その時は『私だけ胸がでてきて嫌だなぁ』、みたいな思いがあったんですね。4年生でBカップくらいになっていたので、親からはブラをつけなさいといわれてました。でも体操着とかを着ると、下着の線が透けて周りの子にばれるじゃないですか。それが嫌で、ずっとブラをつけなかったんです。でも中学に入ったらまたさらに大きくなっちゃって、さすがに私もつけなきゃいけないなと思って。中学2年生でCカップになって、高校2年で今と同じGカップになってました。女の子同士で胸の大きさの話とかはしませんでしたけど、私の胸のことは、周りで噂になっていたみたいです……(笑)」
Q.初体験はいつ?
莉子「高校1年生の時で、相手は当時付き合っていた5歳年上の社会人の男性です。付き合い始めて1ヵ月くらいして、夜2人でイチャイチャしているときに、『あっ…、これは』みたいな予感があって。私の周りの子たちはみんな中学時代に経験していたので、私も早くって焦ってましたね(笑)。でも好きな人とセックスできたので、痛かったですけど嬉しかった。私はもともと、K1の魔裟斗さんが大好きなんです。ああいうタイプの男性が好みのタイプというのではなくて、魔裟斗だから好きなんですよ(笑)。試合の時の強さとあの筋肉と、強気な言葉とか。その他の有名人だとお笑い芸人の宮川大輔さん。すごいドSな感じと、面白いキャラクターを一緒に持っている感じが好きなんです。でも2人とも、あまり共通点ないですよね……(笑)。しいていうなら、Sっぽい男性が好き。セックスの時なんかでも命令口調でいわれたら、どんなことでもしちゃうみたいなところはあります。理想の男性のタイプは魔裟斗みたいに強めな男性なんですけど、なかなか理想と現実とは違いました(笑)。結局お付き合いするのは話していて落ち着く人とか、お話が合う人が多かったです」
Q.経験人数は何人くらい?
莉子「12、3人くらいです。ただお付き合いした人の人数は、もうちょっと少なめですけど……(笑)。私って好きになると、相手のことを追っかける人なんです。『相手に好きになってもらえなくても、私が好きならいいや』みたいなところがあって。たとえ好きになってもらえなくても、相手の男性が喜んでくれることなら、どんなことでもできるというところはありますね。私ってドMなものですから……」
Q.付き合った男性の中で印象に残ってる人は?
莉子「これは性癖とはちょっと違うかもしれませんけど、歯磨きをしながらエッチしたがる人がいました」
Q.それってどういうこと!?
莉子「歯磨きし始めると、『こっちに来て』っていってセックスしたがるんです(笑)。それでその彼は、歯を磨きながら、歯磨きしている私とセックスするんです。あえてその理由は聞かなかったですけど……(笑)。でもそれ以外はフツーなんですよ。たいていはお風呂場でスルんですけど、磨きながらだからほとんどは立ちバックでした。それでそのあとベッドに移動して、フツーのセックスをするんです」
Q.なかなかユニークな男性とのセックス経験だね……。ところで、そもそも莉子ちゃんがAV女優のお仕事を始めることになったきっかけは?
莉子「東京に遊びに来たときに銀行を探してたんですけど、よくわからなくてキョロキョロしてたんです。その時スカウトマンの人に声をかけられて。それまでにも声をかけられて、いろんなお話を聞かせてもらったことはあったんですけど、いままではすべてお断りしてました。でもその時はグラビアのお話とか、もちろんAVのお話もしてもらって。それまでAVも見たことなかったですし、興味もなかったんです。だけど今回いろいろ教えてもらってから気にするようになって、やってみたいなって思い始めたんです。それでいろんな女の子のAVを初めて最初から最後まで見て、『可愛い人がいっぱい出演してるんだな〜』ってあらためて知りました。でも、『みんなスゴイことしてるな〜』と思ってちょっとドキドキしちゃったんですけど、イメージシーンなんかはすごく綺麗に撮ってもらっていたので、『私もこんな風に撮ってもらえたら嬉しいな』って思ったんです」
Q.初仕事はAVの撮影だったの?
莉子「はいそうです。緊張感もあったし、ちょっとワクワク感もありましたね」
Q.ワクワク感?
莉子「まったく未知の世界だったので、ちょっとどんなことが待ってるのかな〜って。そういうドキドキ感ですね(笑)。興味津々でした」
Q.撮影前日はよく眠れた?
莉子「よく眠れました。私って、度胸は結構ある方なんです。女子アナのキャラクターイメージだったので、最初はメガネをかけてイメージシーンの撮影をしました。初めてマックス・エーさんで面接していただいた時に、プロデューサーの方から『アナウンサーっぽいね』といわれたんですよ。女子アナウンサーで、青木○子さんていますよね。それで私の女優名も、青木にしたんです」
Q.メガネがよく似合うけど、普段からメガネをかけてるの?
莉子「いつもはコンタクトをしているので、家でコンタクトを外したときにメガネをかけるくらいですね。プライベートでは、黒縁のメガネをかけてます。パッケージの撮影の時に、たまたま白い服と赤いメガネがあって、かけてみたら『ハマルじゃん』みたいな感じで(笑)。それがパッケージ写真に反映されてます」
Q.男優さんの第一印象は?
莉子「若手の男優さんで、男優さんてみなさんもっと年上の方ばかりなのかな〜って思っていたので、それはちょっと意外でしたね」
Q.初めてのカラミはどうだった?
莉子「すごく緊張しました……。監督さんからはとくに指示はなかったんですけど、『男優さんがリードしてくれるから大丈夫だよ』とはいわれていて。男優さんがインタビューしてくれて、それに私が答えながら進行していくような流れでしたね。最初は緊張しすぎて笑っちゃったりしたんですけど、男優さんに上手くリードしていただいて、次第にリラックスしてエッチできるようになりました」
Q.男優さんのテクニックはどうだった?
莉子「普段はそんなに潮を吹くことはなかったんですけど、男優さん相手だと初めてのカラミの時からすごいいっぱい吹いちゃいました(笑)。プライベートでも吹いたことはあったんですけど、エッチする度にあんなにいっぱい吹いたことはなかったです。それとやっぱり、エッチは上手でした……(笑)」
Q.潮を吹く時ってどんな感じなの?
莉子「なんか体が暖かくなってきて、オシッコが漏れそうな感じ? 気持ちいいというか、どちらかというと、オシッコが出たあとの爽快感みたいな感覚です」
Q.初めて経験した体位とかあった?
莉子「座ったまま、男優さんの下半身の上に乗って入れられるのとかは初めてでした。初体験の体位って、やっぱり新鮮な感覚でしたね。あと3Pも初体験でした。2人の男性から同時に責められるのって、なんかすごいビップな感覚ですね(笑)」
Q.オナニーシーンもあったけど、普段もするの?
莉子「はい、します。妄想しますね。好きな人のことを考えたり、好きな有名人のことを考えたり。撮影ではローターを使ったんですけど、私自身もマイローターとバイブも持っていますよ」
Q.莉子ちゃんは自分でセックスが好きだと思う?
莉子「はい、好きな方だと思いますね。エッチをした男性から、『フェラ巧いね』といわれたこともありますよ(笑)。私、喜んでもらえることならなんでもしますから」
Q.Q.それでは最後に、莉子ちゃんの目標は?
莉子「CAとかセクシー系のアニメキャラとか、コスプレに挑戦してみたいですね。今後の目標というか夢は、いろんなことに挑戦していって、その中で自分の好きなことを見つけて、それをずっと続けてやっていきたいです」
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